種・種運命
□続・牛乳
2ﾍﾟｰｼﾞ/6ﾍﾟｰｼﾞ
キラ：あ〜いいお湯だった♪
カガリ：おばちゃん、コーヒー牛乳をくれっ！
アスラン：俺は豆乳を。
カガリ：お前！またかよ！
アスラン：いいだろ別に…ってキラ、どうした？
キラ：いちご牛乳が…ない！
おばちゃん：ごめんねぇ。さっきあの子が買ったので終わりだよ
キラ：（じろり）返して！僕のイチゴ！
シン：うわっ何だよアンタ！てかアンタのじゃないだろ！俺が買ったんだから俺のだ！
キラ：イチゴ牛乳は僕に飲まれてこそのイチゴ牛乳なんだよ！君はバナナ牛乳でも飲んでりゃいいの！
シン：しつこいな！俺のだったら俺のだ！てかバナナオレだろ！バナナ牛乳なんて言わねぇって！
キラ：君の物は僕の物、僕の物は僕の物！