連載物
□真紅の森〜終わりと、始まり〜
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その日も、いつもと変わらないはずだった
「変な時間に起きちゃった…」
キラは喉の渇きを覚え、深夜に目を覚ました
「何か飲みに行こうかな」
すぐに寝直そうかとも思ったものの、渇いた喉は水分摂取を諦めてはくれず、仕方なくリビングへ向かう。
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