dream
□一日一本イナズマ牛乳
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『さあ、やってまいりました。』
「………」
『毎朝恒例目覚めの一本』
「………」
『イナズマ牛乳一気飲みーーーーー!!!!!!!!』
「またかよ!!!!???」
『だって、身長伸ばしたいんでしょ??』
「それはそうだけどよ!!!!朝からなんだよ!!!!恒例とか勝手にきめんな!!!」
『ここ一週間やってるでしょ???』
「だけどよ…正直効果なくね?」
『…イナズマ牛乳一気飲みーーーーー!!!!!』
「おい!!!!」
『文句あんなら協力しないぞっ』
「…てかよ、お前もチビじゃね???」
『Σ!!!!????う、うるさっ』
「んじゃさ、お前もやる必要あんじゃん」
『ねーよ。』
「即答だな、おい!」
『嫌いだもんミルクは。。。』
「特別なのあるけどよ」
『どんなやつ????』
「…こんなやつ!」
『ちょ、倉間///』
「ん、顔真っ赤。」
『うるさっ///』
「にがさねーよ」
『や、ちょ、胸揉んでって、あ///や…ちょ///…』
「イナズマ牛乳のましてやんよ(黒笑」
一日一本イナズマ牛乳