ｄｒｅａｍ
□充電
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『今爪切ってるから後で〜』
…
ツン期ですか
「そんなこと言わずにさぁ」
後ろから胸を揉んでやったら肘でみぞおちを突いてきた。
いてぇ
少しうずくまって「いてぇ」とか呟いたら
『大丈夫!?』
とか言ってきて。
ホント、可愛いよな。
「名無しさんさぁ…」
『何?』
「そんなことやってんと…」
『???』
「襲うぞ」
『はぁ!?///』
顔を真っ赤にして
『意味わかんない!!』
とか言って
「じょーだん」
『先輩…頭でも打った…???』
「かーもな」
『ふぎゃぁ！///』
勢い任せにベッドに押し倒してやったら目を丸くして俺のほうを見てる
少し潤んだところがたまらない
『先輩?///』
「愛してるぜ…名無しさん」
『いきなり…な、何!?///』
「言いたくなったから」
『む///むう…』
「先輩チューしたいな〜」
『や、恥ずかしい///』
「したい」って言ってせがむと恥ずかしがるとこと、インプット済み♪
「強行突破しちゃうけど」
『あ…///』
甘い甘い
俺の
充電