06/29の日記
17:56
俺は変える…忌まわしき過去を!
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次の電車が40分後というダイヤに絶望すること15分、ようやく落ち着いてきました。
待合室で鞄を開けると教科書、特に大判の資料集が素材に還りつつありました。
呆けてんじゃねぇよ、15分前の自分。
目にも留まらぬ速さで取り出しました。
ようやく整理が終わりましたが…これは…
忘れましょう、昔の事は。
それよりも、びしょ濡れの状態でクーラー絶賛起動中の待合室にいるのはまずいんじゃないか、と今更ながら思いました。
ダンゴムシのようにお腹を庇う人がいたら、それは永月カナタという生物です。優しく見守ってあげましょう。
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17:35
遠ざかっていく電車ールルルー♪
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土砂降りの中がちで走ったのに、電車には間に合わなかったという悲劇
人の少ないホーム…
遠ざかっていく電車を一人見送るずぶ濡れの私…
詩的な光景すぎて泣いた
ゼアルが見えない…アストラルが…
そして、明日からは期末です
先生が脅してきてすごい恐怖です
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