novel

□高校教師【中編】
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「ぃやっ…!ちょっと…っ」


弘樹「水色のブラか。かわいー。俺はこっちいただこうっと」


そう言いながら弘樹はかがみ、ユイのフレアスカートをピラッとめくった。


「ちょっ、何してるの!?」

ユイは足をキュッと閉じた。弘樹が下から下着を覗き込んでいた。


弘樹「おっ、やっぱおそろいの水色のレースのパンティじゃん」


そう言うとスカートを腰まで全部めくり上げ、パンティを撫で回した。


「やぁっいやぁっ…」


ユイは身動きがとれず、二人にされるがままになっていた。

弘樹はパンティの上から、毛のあたりを指全体でさすり、さらに秘部の方へ指を滑らせる…。


弘樹「へっへっ…ユイちゃん濡れてんじゃねぇの?いい匂いするよ〜?」

「やだっ違うっ…」


春馬「おい弘樹、どんな感じなんだよ?」


尚も胸を揉み、ときには乳首をいじりながら春馬が言った。


弘樹「焦んなって」


春馬「あとで代われよ。まぁこっちもいいけどよ」


春馬はユイの首筋にベロッと舌を這わせ、耳を甘噛みしてきた。


「…っ」


春馬「耳も弱いの?こことどっちが好き〜?」


春馬は乳首を強くつまむ。


「んやっ!」


春馬「乳首ピンクじゃ〜ん。この様子じゃ小出にはまだ舐められてないんじゃねーの?」


「だ、だから小出先生とはそんなんじゃないったら…っ」


春馬「やりぃ。じゃ、俺頂くよ」


春馬は、突き出たユイの乳首に吸い付いた。
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