novel
□家庭教師
2ページ/2ページ
ふいに遼平はカバンを探り、カメラを取り出した。
私を四つん這いにさせたままアソコにカメラを向けた。
(カメラか…なかなか使える男かも…)
フラッシュをたかれて、恥じらっている素振りを見せながらも抵抗しようとしなかった。
ずっとこんな風にされたいと思っていた。もちろん合意の上で。
合意の上で強姦される、というのをずっとしてみたかったのだ。
尚もクリを弄られ、その様子を撮られる。
仰向けにされ、乳首を舐められ、揉まれながらまた撮られる。
足を開いた姿は特に何枚も撮られた。
指をジュポジュポと挿入され、鋭い快感が体中を駆け巡った。たぶん…今潮を吹いている…
じっくり視られながら指を入れられ、もうすぐ犯される…
これ以上ない興奮に体が震えた。
そして、遼平は下半身の衣服を脱ぎ捨てると、荒々しく挿入してきた。。。
果てたあと−
メグミはまた、とびきりかわいくおねだりする。
「遼平さん…、また強姦してくれる…?」
「もちろん…。次はどんなシチュエーションがいい…?」
二人の遊びは続くのだった…
END