novel

□家庭教師
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ふいに遼平はカバンを探り、カメラを取り出した。


私を四つん這いにさせたままアソコにカメラを向けた。


(カメラか…なかなか使える男かも…)


フラッシュをたかれて、恥じらっている素振りを見せながらも抵抗しようとしなかった。

ずっとこんな風にされたいと思っていた。もちろん合意の上で。

合意の上で強姦される、というのをずっとしてみたかったのだ。


尚もクリを弄られ、その様子を撮られる。


仰向けにされ、乳首を舐められ、揉まれながらまた撮られる。


足を開いた姿は特に何枚も撮られた。


指をジュポジュポと挿入され、鋭い快感が体中を駆け巡った。たぶん…今潮を吹いている…


じっくり視られながら指を入れられ、もうすぐ犯される…


これ以上ない興奮に体が震えた。



そして、遼平は下半身の衣服を脱ぎ捨てると、荒々しく挿入してきた。。。





果てたあと−





メグミはまた、とびきりかわいくおねだりする。


「遼平さん…、また強姦してくれる…?」


「もちろん…。次はどんなシチュエーションがいい…?」



二人の遊びは続くのだった…




END
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