novel

□女子高生リナの1日 C
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体がビクンと反応し、それでも抵抗するリナ。

「いやっやめてったらー!!」


昼休みの一件のあと、運良く持ち合わせていた新品の黄色のパンティの股間をジュンに乱暴にさすられ、一気に脱がされる。


「やだっお願いっほんとにやめてっ!」


ジュンは構うことなく脱がせると、リナの足を思いきり開かせ、まだ濡れていないそこに指を2本挿入した。


「やっっ痛いっ」


ジュンにとってリナの抵抗は興奮を助長させるスパイスにしかならないようで、激しくリナの中をかき回し、ズポズポと指を突きまくる。


「あっ、やぁっやだーっ」

我慢の限界が来たのか、ジュンはジャージのズボンと下着をすばやくおろすと、リナの足を力いっぱい押さえつけ、一気に突き刺した。



「あぁーっ!」
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