novel
□女子高生リナの1日 A
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「あっっ!!せ、先輩…っ」
両足を開かされ、ピンクのパンティが丸見えになる。しかも朝の一件で中央にシミができている…。
「これはなに?もう濡れてるの?」
恥ずかしさのあまり返事ができないでいると、三浦先輩はパンティの上から割れ目をなでてくる。
「あっ…」
甘い刺激にビクッと体が反応する。
「いやらしい子だね。どうしてこんなにビショビショなんだ?まだろくに触ってもいないのに。」
さらに指を上下させ、パンティの上からクリトリスをツンツンと突く。
「やっ…あぁっ!」
「触られることを期待して濡らしてたんだろう。淫乱だね。」
ソフトに、次第に激しくさすられる。濡れた冷たいパンティ越しに先輩の指の感触で全身がビリビリ反応する。
「先輩…っ」
「なに?指じゃ満足できないって?」
先輩はニヤッと不適に笑うと、いきなりパンティの股の部分に指をかけ、乱暴にぐいっと右に寄せ、秘部を露わにした。