金盞花の軌跡
02/20(Wed) 23:55
金盞花
驪羅
掌の上に、一つの光
銀白色のそれは酷く暖かで
心地良くて……
しかし私は手放さなければ
この手を放さなければ
貴方がこの手を掴んで放さないと言うのなら
私は己の腕を斬り捨ててでも
前に進まなければ
貴方を愛している
例え身体が離れようとも
心だけは
心だけは鳥になって、
地の果てまでも貴方について行くでしょう…
――初めまして、驪羅(リラ)と申します。密かに金盞花ファンです!稚拙な文章で申し訳ないのですが、2月18日更新の金盞花よりイメージ致しました。目を通していただければ幸いです。
W43SA
02/21(Thu) 01:50
夜向日葵
投稿ありがとうございます 私自身、金盞花の終わりが想像出来なくて悩んでいたので詩を頂けた事で、また色々と案が浮かんで来て感謝しています
お話の更新が一ヶ月にA話ぐらいのペースになっていますので、直ぐには無理ですが必ず掲載しますので楽しみにしてて下さいね
夜向日葵でした
SH902iS
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