金盞花の軌跡


以前
連載作品に関連した詩を募集していました。
(現在は募集していません)

【金盞花】を書いていた中、初めて皆様と会話を交わした場所が“詩募集”コンテンツだったと思います(*^_^*)。

そこで
今回は皆様に書いていただいた詩を当時のまま掲載させていただきます!
懐かしい気持ちで見て下さいね(σ・∀・)σ


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連載(金盞花、椿、雛芥子)に関連した詩を募集中
詩は完全、オリジナルでお願いします。
掲載は、最初の1ページに載せたいと思います。

【投稿項目】
@作品
Aハンドルネーム

掲載が決まった場合、メールにてお知らせしたいと思います。

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02/20(Wed) 23:55
金盞花
驪羅

掌の上に、一つの光

銀白色のそれは酷く暖かで

心地良くて……

しかし私は手放さなければ

この手を放さなければ
貴方がこの手を掴んで放さないと言うのなら
私は己の腕を斬り捨ててでも

前に進まなければ


貴方を愛している

例え身体が離れようとも

心だけは


心だけは鳥になって、
地の果てまでも貴方について行くでしょう…


――初めまして、驪羅(リラ)と申します。密かに金盞花ファンです!稚拙な文章で申し訳ないのですが、2月18日更新の金盞花よりイメージ致しました。目を通していただければ幸いです。

W43SA
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02/21(Thu) 01:50
夜向日葵

投稿ありがとうございます 私自身、金盞花の終わりが想像出来なくて悩んでいたので詩を頂けた事で、また色々と案が浮かんで来て感謝しています

お話の更新が一ヶ月にA話ぐらいのペースになっていますので、直ぐには無理ですが必ず掲載しますので楽しみにしてて下さいね

夜向日葵でした

SH902iS
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