ぱっと思い付いたことを徒然なく書き綴る、まぁ言ってみればネタ帳。個人的に好きだったり、あとは面白かったら小説になるかもです(笑)
◆ふむ・・・ 

メイン小説が纏まらないからまたこっちに投下。
べ、べつに下書きを全削除しちゃってゴバァッ!てなったわけじゃないんだからね!!


パンドラハーツを全巻揃えた反動で、設定だけ妄想。

ギントキ
もともとは100年前の住人。なんやかんやでアヴィスに落っこちて物語の舞台へ。
なんやかんやでチェインと違法契約を結んでいるが、なんやかんやでパンドラと協力関係を結ぶ。
アヴィスに落ちた反動とかなんやかんやで名前を含んだなにもかもが剥がれ落ちてしまった。オズたちとかかわりあううちになんやかんやで思い出していけたらいいな。

チェイン設定。
「屠殺ごっこをした子供達(リッパーナイト)」
発言すると、血で錆び付いた家畜を解体する巨大な包丁を手にした少年と少女が具現化され、対象である敵への殺戮を開始。人間同然の2つの自我を持っている。ぶっちゃければ新八と神楽。
うまく制御すれば、ふたりは二対の日本刀、もしくは二対の解体包丁に変化する。が、ほとんどはうまくいかない。
チェインには珍しく、アヴィスの意思よりも契約者優先型。ギントキを屈折した愛と歪んだ愛で溺愛し(家族愛的な意味で)ギントキとふざけあうことを楽しみにしている。

使役の作用として、ふたりはギントキの夢にも現れ、ギントキや、ギントキと繋がりのあるものを家畜の配役として屠殺ごっこを行う。

「僕らが_さんを守ります」
「_ちゃんを苦しめるものは、私たちがバラすアル」

「_さんを惑わせる人たちは僕らが壊します」

「だから_ちゃん」

「だから_さん」

『僕達(私達)以外を愛さないで(ヨ)』

「あんたの仲間は僕らだけ」

「_ちゃんの家族は私達だけアル」

『_さん(ちゃん)と関わろうとするモドキどもは、家畜どもは、豚どもは、僕ら(私達)が殺す(アル)』


↑こんなことを首しめて体に包丁突き立てて、四肢を引きちぎりながら言うんだ。あのふたりがそんなことするはずがないから、このふたりは、ギントキの記憶の中の二人の虚像をチェインが反映した鏡像みたいな感じ。うん、そんな感じ。


チェイン設定考えんの楽しかった!
うーん、これ銀さんでむりくりやるより、オリキャラでやったほうが進めやすいかなぁ・・・。需要なさそうだからやんないけどな!

2011/07/09(Sat) 23:44

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