執事のお嬢様日記
□五日目 とある手紙とその結末2
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「ねぇー冬獅郎?」
不機嫌なお嬢様がやっと口を開いた。
「どーでもいいことなんだけどさー……」
冬「なんですか?」
「じぶ煮とジ○リってにてるよねー」
冬「ホンッットどーでもいいことですね!!!」
とある手紙とその結末2
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