D.Gray-man部屋

□甘える彼
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ラビはにこっと笑って、マアムの頭を撫で回した。

「ちょ……ラビっ……?!」
「マアムが無事なら良いさー」

其の言葉に、マアムの顔が赤く染まる。

「マアムなら……幾らでも守ってやるさ」

任務先ではラビは頼れる存在。
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