ここはブリーチもYou&Jも混ぜた
裏小説掲示板です



まぁ、BLもよしとしましょう(え)

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10/05(Fri) 01:22
淫乱と呼ばないで
綾香



俺は、お前の一つ一つの仕草が



愛しくて・・・たまらない


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初です!BLで書かせてもらいます!そ



攻:赤西仁


受:上田竜也

PC
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10/05(Fri) 01:27
淫乱と呼ばないで
綾香

・・・


「上田〜帰ろうぜー!」


中丸と上田の会話

ロバ丸夫婦で有名なだけあって、よく慣れてる


「待って。中丸、」

その声、仕草に


俺は魅了されるんだ


「じゃあな、中丸。上田」

そして俺も、いつもと変わらずに。二人を見送る



「おう、じゃあな赤西!」


このバカ丸!俺は上田に言いたいんだよ!涙

PC
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10/05(Fri) 01:29
淫乱と呼ばないで
綾香

「・・・なぁ、お前上田と何かあった?」

急に亀がそう聞く。なんで分かったんだ?


「あぁ、別に?」


「そうか?ならいいけど・・・」



亀はなんでも鋭いから
気ぃつけないとな・・・;

PC
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10/06(Sat) 21:01

綾香





「あー…。」


重い足取りで家に帰り、鍵をかける



「あーかにし」


この声、俺の大好きな





「上田?」

PC
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12/08(Sat) 09:26
雪羅

俺は走って玄関へ向かった 赤西「上田!」 中丸 「よッ!赤西!!」 赤西「…中丸も一緒かよ…」 … ハァ… 中丸「(ムカッ)悪い!?」 上田「ね、それより鍋パーティーしようよ! 材料は買って来たよ!ほら!」 そう言って上田は袋を持ち上げてニコッと笑った 赤西「…////」 中丸「んじゃ、お邪魔しま………あーーーーッ!!!」 赤西「ぅゎッ!!ビックリしたー」 上田「どしたの!?中丸!?」 中丸「飲み物買って来るの忘れてた〜」 赤西「…そんだけかよ…(呆」 中丸「俺何か買って来る!」 上田「いってら〜」 中丸は慌ただしく家を出ていった 上田「…ごめんね、いきなり押しかけちゃって…」 申し訳なさそうに笑った

810SH
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