小さな本棚
□脱出ゲーム雲雀
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皆さん考えてみてください…雲雀があの鳥が脱出ゲーム…ありえますか?
と言うわけでリアル脱出ゲームをやってみました☆
――――――…
「―――…っここは…」
ウィン…
『雲雀くんおはようございます』
「!!……六道骸…君かい?僕をこんなとこに閉じ込めたのは…(怒)」
『そうですが何か?』
「咬み殺す…」
『どうやって?武器もないのに(笑)』
「!!」
『あなたの武器トンファーは没収させていただきました』
「……(怒)」
『クハハハハ!!雲雀恭弥!僕を咬み殺したいならここから脱出してみなさい!!出来るのならね』
ブッ…
「……」
『(さぁどう出るでしょう(笑))』←恭弥のいる部屋の映像を見てる
ガチャゴチャ←とりあえず漁る
ピロリン♪←アイテムを見つけると鳴る
恭弥は鉄の棒を見つけた
黒色のガムテープも見つけた
ヒントの紙らしき物も発見
「……」
ポイッ
『(Σ!?ヒントの紙棄てた!!)』
「……」
『(鉄の棒なんか眺めて何してるんでしょう…)』
「……」
ス…ッ
スパーン!
『Σ?!!(手刀!?棒真っ二つにしましたよ!あの人こわっ!)』←
ガチャゴチャ←組み立て中
『……』
「……」
ピッ←ガムテープではり←
「……」
完成(キラキラ
『Σトンファー作ったですと!?というかテープあんまり関係ないですよ!!』
トコトコ←ドアの前に立ち
「……咬み殺すっ!!」
ドゴッ←ドア粉砕←
『Σえぇー!!?』
「チラッ)」
『?カメラをみた?』
「ニヤリ)六道骸…覚悟しなよ(黒笑)」
『Σ?!!!(ヤバイ!!;逃げなければ…!)』
「来たよ」
「Σ早ッ!!」
「………もう一回六道廻ってきな六道パイナポー」
「……;」
「死ね」
ドコッバキッドゴッ!
「クッハー!!」
六道骸さようなら
チーン←
――――――――
その後、六道は何故か南国のパイナップル畑に埋められていたという…←
「ク…クフ…(カクン」←
―――――――――――――――
=あとがき=
こんなくだらないものを作って反省してます。
・・・ウソです反省なんてするもんか←
まぁ楽しんでくれたらそれでいいッス←
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