小さな本棚2
□おじいちゃんの胸に飛び込んでおいで☆
2ページ/2ページ
「聞いてくれ!デーチモが…私の可愛い可愛い超可愛い孫が…!
反抗期の上に非行に走ったのだ!!」
「ホントなのかツナ?」
「だから違うって!!」
「タバコを吸って夜遊びして学校の窓割って学校に落書きして町でカツアゲしたりしてるのか!!
おじいちゃんは悲しい!!」
「Σしてないし!!
妄想ワールド広げないでくださいよ!!」
「ワォ君そんな事してたのかい?
僕の並盛に害を犯すなんて…良い度胸してるね…。
咬み殺してやる…(怒)」
「Σ雲雀さん!!?;(皆どっから入ってくるのー!!?;)」
「すまない。
デーチモは今反抗期で手がつけられないのだ」
「だから反抗期じゃないって!!」
「家族なら家族内でちゃんと解決しなよ。
僕スッゴイ迷惑。ていうか教育がなってないね。
ウチのヒバードとロールとは大違い」
「Σどこぞのモンスターペアレントみたいですよ!雲雀さん!!」
「クフフ…僕のムクロウの方が断然お利口ですよ。」
「Σパイナッポー!!」←
「クハーッ!
誰がパイナッポーですか!!僕は六道骸です!!
画面のあなた!六道骸ですよ!
分かりましたね!リピートアフタミー?」
「誰に言ってんのー!!!?」
「ナッポナポにしてやんよ♪」
「Σ雲雀さんが突然おかしくなったー!!」
「五月蝿いな…僕の眠りを妨げるなんて良い度胸してるね…手を出して手錠をかけてやるよ」
「Σホワイトヘアー雲雀さーん!?」
「間違ってはないけどその言い方は気にくわないね。
アラウディさんって言いなよ。それかお兄さんって」
「Σなぜに―――!!!?;」
「アラウディ久しぶりだな!今まで何をしてたんだ?」
「君が貯めてた書類の山を僕がずっと片付けてたんだよ(怒)」
「………今日も空が青いなー☆」←
「Σ話ずらしたー!!」
「ヌフフ…そうやって逃げるからボンゴレを乗っ取られるんですよ」
「Σパッツンパイナッポー!!」←
「ヌハー!!
誰がパッツンパイナッポーですか!!
僕はD・スペードです!!画面のあなた!D・スペードですよ!!はい、リピートアフタミー?」
「骸と同じ返しでキター!!」
「さすがは西洋果実同士でござるな!」
「Σなんか新しいあだ名増えてるよ…!」
「「ナッポナポにしてやんよ♪」」
「Σまだ言ってるー!!てかホワイトヘアーの人も言ってるしー!!」
「さすが血縁者だな!
見てみろデーチモ!皆、同じ顔同士で仲良くやってるぞ!!」
獄寺とG
「並盛商店街は安い代わりに品揃えが少ない!!(怒)」
「新しいスーパーは品揃えが良い代わりに高いじゃねぇか!!(怒)」
「品揃えが良い方が良いに決まってる!!」
「いーや!安さだ!!」
「だとテメぇ!!(怒)」
「テメぇこそ!!(怒)」
「「(怒)」」
山本と雨月
「ハハッやっぱり一番面白いスポーツは野球だろ!」
「ハハハッいいえ弓矢でござる」
「野球だろ(笑)」
「弓矢でござろう(笑)」
「野球(黒笑)」
「弓矢(黒笑)」
「「(黒笑)」」
骸とデイモン
「貴方の頭は外道です!!何ですかそのパッツンは!!」
「君こそ何ですその前分け!!年取ったら前髪が後退しますよ!ハゲますよ!絶対!!」
「クハーッパッツンは流行遅れ!」
「ヌハーッ前髪後退!!」
「「(怒)」」
雲雀とアラウディ
「ナッポナポにしてやんよ♪」
「ヒッバヒバにしてやんよ♪」
「ナッポナポ♪」
「ヒッバヒバ♪」
「「ナポー♪/ヒバー♪」」
「皆めっちゃ仲悪いしー!!
てか雲雀さんとこ何かがおかしい…!(腕組んで一緒に踊りながら歌ってるよ!!)」
「皆が仲良くしてる。俺達も仲良くすべきだな!デーチモ!!」
「Σする必要ありませんよ!!」
「さぁおじいちゃんの胸に飛び込んでおいで!!」
「Σ人の話を聞けー!!」
ツナの苦悩はあと2時間続いたとか続いてないとか…←
―――――――――=あとがき=――――――――――
蓮さんからリクされたものです。
…これ意味が分かんない←自分で書いといて
ジョットのキャラ崩壊が酷すぎる…
誰だよホント…←
蓮さんごめんよ;
by綺羅