ディスコグラフィ

□2010
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シングル
■痛いよ■(2010年1月20日)
1、 痛いよ
男心を赤裸々に描いた曲。
ストレートな歌詞だが、いやらしく感じられず、愛が感じられる。彼の魅力だろう。

2、ワールド


3、 少女のおやつはイエローケーキ
マイナーテンポ。ダークなメロ。



アルバム
■WORLD■¥2,800(2010年2月17日発売予定) 発売に伴い、渋谷タワレコにてインストアライブを行う。
アルバムのマスタリング中はマンガ「島耕作」シリーズにはまっていた。


シングル、アルバム購入者特定は応募者全員に「スペシャルパッケージ仕様アルバムジャケット」プレゼント。


昨年は自分が音楽をやっているとよい意味で
自覚する経験が多かった。自分が作ったかしを読み返してみるとメッセージ性が強い曲があったりするのはそういうところからきているのかなとは思います。

社会に進出していくぞという意気込みがアルバムにでていると思います。



1、ワールド
ポジィティブな決意

エンディングに入っているコーラスはトムキーン、ネイザンイーストのお子様達。


2、マドモアゼル
『無意識』と『自意識』というキーワードの使い方が素晴らしい。愛って深いですよね。(N氏より)
愛の唄。


3、 痛いよ
自問自答をくりかえしながら感情を進んでいく生身の姿。


4、 ウェンディ
ピーターパンのウィンディを思わせる内容。



5、 あくま
最初のタイトルは「POCALI」だった。
アレンジは清竜人とDr.KyOnさんと。


6、 ヘルプミーヘルプミーヘルプミー
デモはピアノで英詩だった。

PVは富士山がよく見える場所で朝から撮影。人工の雨を浴びせられ震えながら撮影をした。



7、 イザナギの後遺症
歌詞に苦労して録るその日のギリギリ車の中で完成した。
ジャージーで熱狂的。ドロドロした思想の自意識にもがきながら君への愛を唄った。

8、がんばろう
アルバムの中で最も古い曲(2006、12、19)
素直に伝えてくる。


「この曲を作っているときが一番やばかったという曲は?」

ーーだからこそ極端にポジティブな言葉である「がんばろう」がもうそのままタイトルになっている。

9、 偉い偉いさんのボタン



10、マイ☆スター



11、それぞれそれぞれ


12、ラヴ
最終的に「何も分からない、まだ。うぅぅ」って言葉で締めることで、すごく自分ぽさみたいなものがでていると思いましたし、次の作品に繋がっていくのかなって思ったりしました。

まだ残されている部分があるのかなって。 これがいまの自分の精一杯の言葉かなとはおもいますけれど


迷いに象徴的。

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