10/29の日記

22:30
むっちとコゲ犬もいいよ←
---------------
「さぁ…始めようか コゲ犬」
『何ぞや?』
「たっぷり可愛がってやるぜ…」
『マジで!?キターー(・∀・)ーー!!』
「おいおい…そんなに喜んでられるのも今のうちだぜ
後で泣き言いっても許してやんねーから…」
『ふふふwマジで?楽しみすぎるんだけどww
じゃあ始めようぜ!!さっそく』
「いい心意気だ…いくぜ


ミュージック スタート」


〜イントロ〜


『おおーー!!始まったああああ!!!!ヤベーどうしよ〜なんかワクワクしてきたよーこれ
ねえ、とりあえず俺、俺はどうすればいいの?ねえどうすればいいの??』
「おいおい、そんなにはしゃぐんじゃねぇよ
とりあえず、歌ってみろよ」
『え?歌うの?うふふふwわかった、じゃあ歌うよ


いくよ!』


か細い火が 心の端に灯る
いつの間にか燃え広がる熱情
私の蝶 不規則に飛び回り
あなたの手に鱗粉を付けた

絡み合う指ほどいて
唇から舌へと
許されない事ならば 尚更
燃え上がるの

抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
キスをして 塗り替えて欲しい
魅惑の時に酔いしれ溺れていたいの



「どうだ…こうゆうのがいい『あはははまさかそれで終わりってわけじゃないよね?』

「なに!?」


束縛して もっと必要として
愛しいなら執着を見せつけて
「おかしい」のが たまらなく好きになる
行けるトコまで行けばいいよ


迷い込んだ心なら 
簡単に融けてゆく
優しさなんて感じる暇など 
無い位に

繰り返したのは あの夢じゃなくて
紛れも無い現実の私達
触れてから 戻れないと知る 
それでいいの… 誰よりも大切なあなた



「これならどうだ!!おい…なんとか言ってみたらどうなんだよ…!!」
『つまらん…』

「え?」

『つまらんと言ったんだ!!お前の力はその程度か!!!!』
「バカな!!!こんなはずは…」
『今度はこちらからいくぞ!!!!』


夜明けが来ると不安で 
泣いてしまう私に
「大丈夫」と囁いたあなたも 
泣いていたの?

抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
キスをして 塗り替えて欲しい 
魅惑の時に酔いしれ溺れたい

引き寄せて マグネットのように
例えいつか離れても巡り会う
触れていて 戻れなくていい 
それでいいの 誰よりも大切なあなた




『ふはははははははどうやら貴様に攻めさせたのが間違いだったようだな』
「くそ〜〜〜今度は…今度は負けないからなっっっ」
『逃げられるとでも思ったのか!!
ショーはまだまだ始まったばかりだ!お楽しみはこれからだ!!!』
「来るな…くるな…!!

ぅわ…うわーーーーー!!!!」







†††††††††††††


親友ってなんだろwwww

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

02:01
寝下呂最高だよw
---------------
magmet

「俺達本当は」
「試験管ベイビー」
「お米と一緒に」
「リアルゴールド」
「なんだか今夜は」


ギガ☆バイト


「だーばーだー」
「DVD」
「よしかず」
「恵比寿」
「俺の母さん」
「カードリーダー」


「いや、これちょっと
 完璧ちゃうの?」
「ああ、完璧やで」
「鷲掴みやでコレ」
「よし、じゃあGeroリン
 歌っちゃって」
「よーし、俺行ったろ」


か細い火g「おい待て」
「はい」
「か細い火が、じゃねえよ」
「www」
「か細くねぇし、灼熱の炎って
 感じじゃん今の」
「www」
「何お前、死ぬの?」
「いや、俺も止めてもらわな
 どないしよかオモタ」
「じゃあやんなしw」
「www」
「もう、もう絶対止めないからね、
 絶対だよ」
「えー、もう分かった。
分かった。先にねるたんやって」


「Geroりん、次さぁ、
 めっちゃキモく歌うから
「あー、はい」
「あ、はい。」
「何やお前…」


か細い火が 心の端に灯る
「え?殴っていい?」
いつの間にか燃え広がる熱情
私の蝶 不規則に飛び回り
あなたの手に鱗粉を付けた


絡み合う指ほどいて 
唇から舌へと
許されない事ならば 尚更
燃え上がるぜぇ!


叫ばせて欲しい 見逃して欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
シャウトして ビブラートをして
そんな自分に酔いしれ溺れていたいの


「怒ってる?」
「なぁなぁ、今、怒ってる?」


束縛して もっと必要として
愛しいなら執着を見せつけて
「おかしい」のが 
たまらなく好きになる
行けるトコまで行けばいいよ


迷い込んだ心なら 
簡単に融けてゆく
優しさなんて感じる暇など 
無い位に


繰り返したのは あの夢じゃなくて
紛れも無い現実の私達
触れてから 戻れないと知る 
それでいいの… 
誰よりも大切なあなた


「えwwあの、あのちょっと待ってw
 ねるたん…あの、
 どないしたん?www」
「いや、自分なりに情熱的に
 考えて歌ってみたんだけど
 うん。jk、jkw」
「wwwjkちゃうわお前w
 情熱を履き違えすぎやお前」
「今、絶対上手くいったと
 思ったんだけどwww」
「全然ちゃうw
 もう未曾有の大事故。コレ」


夜明けが来ると不安で 
泣いてしまう私に
…dだいじょーぶ!と囁いたあなたも 
泣いていたの?


(略)


抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
キスをして 塗り替えて欲しい 
魅惑の時に酔いしれ溺れたい


引き寄せて マグネットのように
「えー…?」
例えいつか離れても巡り会う
「なんか…打ち合わせと違う…
 あーまぁいいや、歌っちゃえ!」
触れていて 戻れなくていい 
それでいいの 誰よりも大切なあなた
「ごほっ ごほっ ごほっ ごほっ
 はぁ… はぁ…」
いやああああああああああああ
「うわっ うるさっ…」
ああああああああああああああ!!!


「何…今の?」
「いや、常識でしょう?」
「うん」
「jkjk」
「jkjk」
「はぁ…疲れた…もういい、帰る」
「おう帰れ、もう来んな」




††††††††††††††

略いやだなぁ〜

誰かこれで一緒に歌って((((

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ