08/04の日記
01：19
なんか
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更新したというのもおこがましいくらいの短編をちょろっと追加しました
弟俺です
以下ちょっとネタバレ
一世をね、考えてみたんです
というか篠一派生の篠→一→世をね
篠ノ井は一矢と付き合ってること前提で檜山の頭は動いてたんですが、篠ノ井は一矢の運命の人は世史だと思ってて、結局一矢の行き着く先は世史だと思ってる。
その途中をちょっと一緒に歩いてる、くらいの感覚。
ちょっとくらいいいじゃん、どうせお前のもんなんだし、とちょっと自棄。
一矢はガチで世史が好き。
兄弟じゃ物足りない。
運命とかいらん。兄弟で生まれてきたことが運命なら結ばれないことも運命みたいで好きじゃない。
でも世史は家族愛に飢えた弟なので兄からの愛情はあげたい。
最初は家族愛だけでやってけても結局どこかでムリが生じる。
安心だけじゃ足りない。
もっと心の内から全て欲しい。自分だけのものにしたくなる。
……みたいな捻れに捻れた昼ドラな兄弟小説はないですか…
妄想がスパーッと形に出来たらいいのにな！こんなんじゃなんも伝わんないよ！
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