小説

□紅
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あとがきのようなもの

ハイ、意味不明!

↓↓勝手なあらすじ↓↓

銀時と土方は好き合っている。しかし、双方相手の気持ちを知らない。
銀時はこれ以上思っても辛くなるだけだと、わざと冷たく接する。
土方は振り向いてくれず、冷たい銀時がどうしても欲しかった。
しかし、沖田や近藤、妙や神楽などの邪魔によって、二人は話すことさえ難しくなる。(そのうえ、話したいと願うのは土方だけなので話せない)

土方は嫌気がさし、いっその事死んでしまおうかとも考えたが銀時を誰かに取られるのが嫌で、死ねない。

土方は天人から、飲んだ人は殺戮兵器になる薬をもらい、銀時に飲ませる。

銀時は感情がなくなってしまう。

それで満足していた土方も、だんだん哀しくなり、元に戻そうと奮闘。
しかし薬は銀時の人格までもを壊していて。

銀時は殺戮兵器では無くなったが、血の紅を見ないと生きている事を感じられなくなった。

土方はそんな銀時とずっと一緒に居るのであった………




みたいな?


わかりずらいです、ハイ。
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