A/P/H

A/P/Hの小説になります。主に、お貴族さまと、英国紳士と爺受けになります。お相手はころころ変わるかもしれません。
A/P/H/ルールは一部だけ適応しておりますが、名前呼びはしていないのもございます。
違和感が残ったし、もう映画化もするくらいのメジャーさという認識から、そして難しいだろうパスを付けたからです。あしからず。

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ