Novel.

□今日、貴方ガ墜チル日。
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‥欲しい、と思った時


彼女ハ堕チタ。



ズブッ!

「きゃひぃっ!////」

その触手は勢いよく秘部へと埋まると、その勢いのまま姫乃の花園を荒らした。

ズボッズチュッジュポッ

「あぁっあっぁっ!////」
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