Novel.

□今日、貴方ガ墜チル日。
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そんな姫乃を気遣う事なく、触手は秘部へと伸びる。

チュルッ、ピチャッ

「やぁンっそこはぁ、らめらよおっ‥////」

まるで舐めているかのように、姫乃のまだ誰も足を踏み入れたことのないピンク
の花園を撫でる。
姫乃は言葉では拒絶するものの、体の芯は熱を帯び始めていた。

ピチャッ、ツプ‥

「ひぃいんっ!////」

少し細めの触手が姫乃の秘部へと入りこみ、緩い抜き挿しを繰り返す。
全く痛みは感じなかった。

チュプ、チプ‥ッ

「あぁんっあっん‥っ///」

ヂプッ!
グチッ、ヌチュッ、ヂュププッ‥

「ぃああッ!//
うそっ、あぁっらめぇっらめぇええっ!////」

いきなり触手が少し質量を増し、それと同時に何本もの触手が秘部に入り込んで
来た。
そして触手達はバラバラに動き、姫乃の花園をかき回した。

ヌチッヌチュッチュプッ

「はぁあんっやぁ、ああぁっ////」

自然と姫乃の腰が揺れる。
イったばかりの姫乃の体はすぐに二度目の絶頂と攻め立てられた。

「ンはぁっも、らめええっ‥っ////」

‥チュポッ

「っふぁ‥ぇ、ちょっとぉ‥っ///」

いきなり触手達が抜けて行った。
おあずけをくらった姫乃は奥が疼いてしょうがなかった。

ズリュッ‥

「‥ふぁ‥///」

その時、特別太い触手が現れた。
よく見ると男性器の形をしているが、1.5倍はありそうだ。
それはグロテスクに、涎を垂らすように体液を垂らしていた。
その触手が姫乃の秘部へとあてがわれると、姫乃はゴクリと喉を鳴らした。
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