Novel.
□今日、貴方ガ墜チル日。
4ページ/5ページ
そんな姫乃を気遣う事なく、触手は秘部へと伸びる。
チュルッ、ピチャッ
「やぁンっそこはぁ、らめらよおっ‥////」
まるで舐めているかのように、姫乃のまだ誰も足を踏み入れたことのないピンク
の花園を撫でる。
姫乃は言葉では拒絶するものの、体の芯は熱を帯び始めていた。
ピチャッ、ツプ‥
「ひぃいんっ!////」
少し細めの触手が姫乃の秘部へと入りこみ、緩い抜き挿しを繰り返す。
全く痛みは感じなかった。
チュプ、チプ‥ッ
「あぁんっあっん‥っ///」
ヂプッ!
グチッ、ヌチュッ、ヂュププッ‥
「ぃああッ!//
うそっ、あぁっらめぇっらめぇええっ!////」
いきなり触手が少し質量を増し、それと同時に何本もの触手が秘部に入り込んで
来た。
そして触手達はバラバラに動き、姫乃の花園をかき回した。
ヌチッヌチュッチュプッ
「はぁあんっやぁ、ああぁっ////」
自然と姫乃の腰が揺れる。
イったばかりの姫乃の体はすぐに二度目の絶頂と攻め立てられた。
「ンはぁっも、らめええっ‥っ////」
‥チュポッ
「っふぁ‥ぇ、ちょっとぉ‥っ///」
いきなり触手達が抜けて行った。
おあずけをくらった姫乃は奥が疼いてしょうがなかった。
ズリュッ‥
「‥ふぁ‥///」
その時、特別太い触手が現れた。
よく見ると男性器の形をしているが、1.5倍はありそうだ。
それはグロテスクに、涎を垂らすように体液を垂らしていた。
その触手が姫乃の秘部へとあてがわれると、姫乃はゴクリと喉を鳴らした。