ようこそ、蒼樹紅さん偏愛のページへ
ほんとにすいませんが福田、をバカにしています。というのも自分が男性不信だからですf^_^;


しかし、福田くんと蒼樹嬢は漫画的文学的にも類をみない、遺伝子的精神医学的、科学的、唯一絶対一度きりの運命の熱愛である。と断言します。
その屁理屈は、日記の最後の二日間、また、バクマン。についての福蒼コードも、屁理屈な仮説ですが読んでいただけましたら、あなたもきっと福蒼教(運命の恋教)になりますよ!

福田くんの受難、はその名の通りで、勝手に捏造した優梨子ちゃんの生い立ち、にリンクし、続編もあるのですが、少々ピンクで非道にも設定上、優梨子ちゃんはある朝、白雪姫のように亡くなって、福田くんは男寡でストイックに子育てし、その女の子もケンブリッジ一年の時、リバプール出身のロックな男と学生結婚し、その直後、福田くんも儚くなる、という非道な内容ですが、男性作家の書く愛の物語は、儚くなって終わるのが多く、完全な愛は死をもって?完璧となる。(ギャグなのに)です。


文章力がなく、理屈っぽいのはバリバリ理科系だからです。
ですから、好きな文学作品をせめて引き合いに出し、この究極のカップルを讃えあげよう?
てのが
百年待っていてください
です。
これは、真面目に考えると、一目惚れしたはずの二人の間には中井さん(まさに!)がおり、漱石の青春三部作に似てるなあ〜から無理無理書いたものですが、こちらは、こころ、にはしたくないので、なんとなくハッピーエンドにするつもりです。

文才もなく、理屈っぽいだけですが
みんなで
福蒼=運命の恋、都市伝説を広めましょう!!


優梨子ちゃんの生い立ちの章は公開していませんが、概要は
優梨子ちゃんは、クリフトンテラスコート(崖っぷち屋敷)の子爵クリフトン卿の孫娘で、卿の夫人は節子・ド・ローラ(私もなりたい)夫人がモデルの日本人で、優梨子ちゃんのパパは日本人の生態学者、母親のレディとはパスツール研究所で出会い、白神山地や釧路湿原で弟と共に仲良く育つも、優梨子ちゃんを偏愛するクリフトン卿に、しょっちゅう呼び寄せられピーターラビットの湖水地方のコテジにてレディ教育を受けた事になっています。が、6歳の時母を亡くし、12歳の時、真面目なパパがヤンキー(アメリカの)女と再婚、反抗期の優梨子ちゃんは修道院に住みながら百合学園、に通います。
優梨子ちゃんの家族は渡米、弟はジュニアハイ時代に薬中になり更正施設に入っている、というダークな設定ですが、天真爛漫な優梨子ちゃんをみていると、そこまでダークにしなくとも、と思いました。
でも、どこか、淋しげです!平丸さんのコレクションの写真も!
クリフトン卿の偏愛は凄まじく、優梨子ちゃんは科学技術の忰をもってして聖女のような防腐処理を施され、コテジ近くの墓にいて、福田くんも、一年に一度はガラス越しに会える、という事になっています。が、非道い話ですよ!
やっぱり愛、は不滅であるけれど、ホルスタイン優梨子は(ミホママ)見たくない気がしてしまうのです。
が、子供を沢山産んだ女性のほうが、美しいのです。それは、更年期が遅れ、女性ホルモンを放出し続けるからで、自堕落に食べたり、努力を惜しまなければ、科学的に多産の女性は美しいのですよ!!あとは、お相手の男性の年収しだいですから、長生きしても優梨子は豚ちゃんにはなりません!!と男共に言っておきます

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