09/03の日記
22：55
内面の葛藤とか
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優梨子は相田さんに
「内面の葛藤は描いています」と言ったのです。
内面の葛藤、というとHUNTER×HUNTER、を思ってしまいます。
今回が、いえ前回も、ずっと、バトルありでも無しでもキャラ達は葛藤している。
主人公のゴン、は成長してからまだ一度も出ていないのに、
みんなの葛藤に、思わず夢中になってしまいます。
目が離せないし、引き付けられるのは、多分、キャラ達が葛藤しながら選ぶ道を多分、自分はドラマチックだと思うからです、、
プフはゲホッとも言わず、
HUNTER×HUNTER、はアニメの明るい感じ（朝？リアルタイムで見ない！）に較べると
なんだか王道で邪道な感じがします。
内面の葛藤、だけでも面白い。
大場先生は「内面の葛藤」を出来るだけ出さないで、より漫画的な手法を追究しているのでは、、
なんとなく小説的なめだかちゃん、とは真逆な感じです。
今回、めだかちゃんもスタイリッシュな禊、と露出していないめだかちゃんを初めて「可愛い」と思い、面白かったです。
西尾先生も毎回、いろんなトリックを詰め込んでいる、、
よく、毎週、書けるものだ、、、
真桜ちゃんや咲ちゃん、しらほし姫もヒメコもサーヤも、みんな安心して見ていられるヒロインです。
なんて健全なんでしょう！
それに較べ、冨樫先生の描く女の子、や大場先生のヒロインは、いろんな意味で不健全、な気がします。
とくに、大場先生です。
ミサはゴスロリでＨだった。
実はミホも
「男の子大好き」なんて結構Ｈな台詞をカヤに言っています。
そこは
「嫌いじゃないけど、、」くらいにしてくれたほうが安心なのです。
「嫌い」もツンデレで可愛いし
「嫌い、、一人を除いたら」なんてのもいいのに、ミホは大好き、と言う。なんだかエッチで、本当は笑う所ですが、ミホが言うと笑えないのです。
女の子が女の子をどう思うかって？
あんまり男性と変わらないんじゃないの、、
例えば小畑先生のビジュアルだてで
南空ナオミは凄く色っぽく（服を着ていても）
高田清美が人気があったのかどうか、よくわかりませんが、
彼女の裸体は、女の子もびっくりするほど色っぽかったのです、、これは小畑先生の絵、に依るのです。
今日、世界陸上を見ていて
走り高飛びの女子選手はモデルみたいな人が多いな、と思いました。
美しい。
そこで、同じように弟も思ったようですが
やはり胸、はちゃんと見ています。
すんなりして美しく
なおかつ、胸があったほうがいい、、
ダメダメ人間、
たまこ兄。
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