弾ける闇と守る光
私の手で弾けるモノは沢山あった。
その中で、私はアノ人を守りたいと思った。
弾く事しか能が無い・・・そんな自分に。
私に迫ってくる闇を、弾く事しか出来なかった。
いつしか、それが・・・・アノ人を守っているんだと、理解する。
アノ人を守る事ができるなら、私が弾かれようと構わない・・・
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