短文体質のイシバシです。
あんまり長いお話は書けないので、ざっくりしたパラレルな設定で書いてます。
2014年9月現在、730を越える量になっておりますので、閲覧にはお気をつけくださいませ。目が死にます。


<原作設定>
文字通り、原作に……寄ってはいますが、沿ってはいません。あしからず。

<高校生パラレル設定>
護廷メンツが高校行ってる設定。NOT死神。
浦原さん夜一さん2年生、一護砕蜂1年生、くらいの気合いで。サ●エさん方式で時間はループいたします。
浦一で、夜砕。

<喫茶店パラレル設定>
喫茶十三番街というカフェレストラン?を舞台にした浦一。NOT死神。
一護はそこのバイト君。大学生。
浦原さんは常連客で、生活能力皆無なピアニストさん。

<同棲パラレル設定>
黒崎医院と浦原商店がご近所!高校生になって、幼なじみのお兄ちゃんと同居!という、
夢を見るのも大概にせえとツッこまれるのを覚悟した設定でございます。浦一年齢ひとまわり差(犯罪のにおいがします)
一護は死神代行……なんですがその設定はあんまり活きてません。

<かるがも/社内恋愛パラレル>
新人の一護と、教育係浦原さん。NOT死神。
現実の新人教育経験を生かしてみようかと…思ったんですがネタつまり中。

<その他>
1話だけの思いつき浦一がごくたまにあったりなかったり。

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