07/22の日記

00:57
下のヤツを読む前に^^^^p^^^^
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10代になってない人にはNGだお…?
頑張ってエロ((
下手ッピだよ、意味不だよ((
それでも良い方はどうぞ→

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獏良…女
バクラ…いつも通り

テーマは…二人きりの部y(殴
雨の日なのさ☆

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00:55
キャラ崩壊と言う名の小説
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太陽なんて物は無い。
今日は昼から雷雨が続いている。
バクラは買い物に出掛けた獏良の帰りを待っていた。
「獏良、遅いな。傘…持って行ったのか?」
獏良が行って1時間経った辺りから降り始めたのだ。
「迎え行こう」
玄関で靴を履こうとした時だった。
「冷たぁっ…」
いきなり玄関のドアが開いて獏良が飛び込んできた。
「獏良…!?」
「…あ、ただいま」
雨で濡れた獏良の服は肌にピタリと張り付いていた。
「うわぁ、びっしょりだよ」
獏良をじっと見るバクラ。
「着替えた方が良くねぇか?」
「ん、そうだね」
バクラと獏良は部屋に入った。
*
「バクラー…カーテン閉めてー」
「やだね」
その時、雷が落ちた。
「ひゃあっ」
咄嗟にバクラに抱き着く獏良。
実はバクラはコレが目的だったらしい。
「…ハハ…獏良。お前さ、雷怖いのかよ」
そう言いながら獏良の背に手を回すバクラ。
「…っ!別に?怖くなんか…」
さらに近い所に落ちたらしく、強い音が鳴り響いた。
「ひゃっ」
何処かでパチと言う音が聞こえた。
「…バクラ?…ちょ、まっ…」
「まだ、服があるだろ?」
雷が落ちた瞬間バクラは獏良の服の中に手を入れ、ブラジャーの金具を外していたのだ。
「ほら」
獏良のブラジャーは肩紐を外せるタイプと言う事を勿論バクラは知っている。
器用に肩紐を服の中で外し、獏良から完全に離れた本体を獏良の顔の前でプラプラと見せ付ける。
「っ…バクラ、やめてよ!」
顔を赤らめる獏良を見てバクラはニイと笑う。
「…獏良ァ…此処はどうしたのかな?」
服は胸にも張り付いていた。
乳首が立っていてとても目立つ二カ所。
バクラは左の方に服の上から軽く嘗める。
「何す…っ…」
「どうかしたかぁ?獏良」
悪戯な目で獏良を見るバクラ。
顔をさらに赤らめ目線を避ける。
そんな行為が気に入らなかったのか、服越しの乳首に噛み付くバクラ。
「痛っ…」
痛いと言いながらも体を軽くよじらせる獏良。
バクラは獏良の服を胸が出るまで上げ、ガードが無くなった乳首にしゃぶりついた。
「ゃ…うぁぁっ…やめ…っん…」
「本当に止めてもいいのか?」
そう言うと下半身の方に手を伸ばすバクラ。
スカートの中に手を入れる。
そしてパンツ越しに獏良の壺を軽く刺激する。
「っ…ひぁぁっ…」
「おっと…びしょ濡れだ…。これは雨のせい…それとも獏良の液…?」
獏良の耳元で囁くように言うバクラ。
そして獏良は羞恥心で何も言えなくなる。
今、部屋で聞こえる音と言えば鳴り響く雷…そして獏良が口で荒く呼吸をする音だけ…。
「正解を確かめようか」
そう言うとパンツを少しずらし獏良の壺に人差し指を入れた。
「ぅんっ…あぁぁっ…」
「正解は液だったようだな」
人差し指を抜き精液を自分の口に入れ、嘗めるバクラ。
そのバクラの下を見る獏良。
「…獏良?欲しいのかよ、コレ」
「イヤ…違う…」
首を強く振る獏良。
だが、そんな事は聞かない。
バクラはズボンとパンツを脱ぎ、立ったモノを獏良に見せた。
「欲しいんだろ?」
「違…」
「ハッキリ言えよ、獏良」
バクラは獏良の顔を睨みつける。
此処で断ったら何をされるか分からない。
「…っ…ほ…欲しいです」
そう言い、獏良は少し口を開いた。
待ってたとばかりに自分のモノを獏良の口に無理矢理入れるバクラ。
「んぐ…」
バクラの大きいモノを突っ込まれた獏良は呼吸がしにくいのか必死にモノを離そうとする。
だがバクラは腰を振り、さらにモノを奥へと入れる。
獏良は諦めたのか舌でバクラのモノを嘗め始めた。
「ハハ、分かれば良い。獏良」
やがてバクラも息遣いが荒くなり始めた。
「ハア…もっと…ンっ…嘗めろよ…ん゛ぁあっ…」
獏良も酸素が回らないのか顔を真っ赤にしていた。
「っ…出す…からな…あぁぁ゛あっ」
出す瞬間、バクラは獏良の口を開放し、獏良の顔に精液を噴き散らした。
「っ…ケホ…」
「さあ、お前の番だぜ、獏良」
獏良の頬に付いた精液をぺろりと嘗め取り、獏良のスカートとパンツを下ろした。
パンツは獏良の精液でベトベトになっていた。
「我慢してたんだな、獏良」
「うん…バクラ、早く…バクラのモノ…入れてよ…」
さっき迄あった理性と言う物は既に無く、只、今はバクラのモノだけを求める獏良。
それを見たバクラは嬉しそうに
「要望通り、入れてやる」
と言い、獏良の壺に自分のモノを一気に入れた。
「はぁ゛あんっ…」
「お前の中、熱…」
「ねえ…腰振ってよ…んぅ…」
「…っ…締め付けすぎ…んだよ、お前の中…」
それでも必死に腰を振った。
「あぁぁあっ」
「これで良いかよ…ン゛…獏…良ぁ…」
「うん…」
卑劣な水音と肌と肌がぶつかり合う音…雷の音は二人には聞こえない。
獏良は今は雷の音の刺激よりも自分が感じているバクラの刺激の方が強い。
そして徐々に限界が来はじめた二人。
バクラは一層力を入れて強く腰を振る。
「バ…クラァ…もう僕…イキそうだよ…んぁあっ」
「俺様もだ…獏…良…」
「僕…大好きだ…よ…ぁっ…バクラァァアッ」
愛しているバクラの名前を強く呼び先に達した獏良。
「嗚呼…んぁぅ゛…獏良ァアァ゛ッ」
その後を追うように獏良の中に液を放ったバクラ。
「気持ち良かったか…獏良?」
「うん…バクラは…?」
「とても…けどキスを忘れてたぜ」
そう言うと獏良の唇をぺろりと嘗め、獏良の口内に舌を入れたバクラ。
そして暫くして口から舌を放すと獏良が
「…雷止むまで、こうしていて良い…?」
微かに開けた目でバクラを見つめながら言った。
「嗚呼…何だったら、もう一度するか?」
「…良いかも」
そして二人は雨が止むまで何度も愛し合った。
☆END☆
−後書き−
ちょ、まw
全く意味分かんねぇ←
締めが下手くそすぎねぇか、俺;;;;
…もっと書く練習します;;;;;;
最後まで読んでくれた方…すみませんorz
次は普通の小説を頑張ります・ω・

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