10/10の日記
23:09
愛故にのあとがき的なもの
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ようやく完結しました愛故に!
本当はだいぶ前には書き終わっていたのですが
予期せぬ事態に陥ってしまいましたが為遅くなってしまいました;
さてさて今回の話はなんというか自分の中の設定
主に兄さんの立ち位置的なものを再確認するための話です。
おかげさまで本編にも出ていないような設定がちらほらと…。
マネージャー=ガードマンとか、栗林博士=父さんとか栗林とか…。
まぁそれはさておきまして。
個人的に書きたかったのは最後らへんの、日付ぎりぎりに
カイトが姉弟にキスを贈るシーンです。
朝のシーンではカイトさんからはぜんぜん姉妹にキスしていません。
で、なんでそんなに皆が執拗にキスしてきたのかは、帰りがけのがくぽとグミの態度からようやく
自分からキスをしていないことに気がつきます。
だから栗林博士にはかなり素直にキスしてます。
で、本当は姉弟たちが帰ってきた時点でキスでもしようかと思っていたのですが
開発部において予期せぬ事態に巻き込まれるは、
なんやかんやドタバタしてしまいすっかり忘れ結局日付が変わる少し前に…。
でもリンが寂しそうに誤ってたことでようやく思い出しキスに至ると…。
でもたぶん姉弟はお休みのキスを真に受けているのでたぶん気づいていませんw
以上、わけのわからないあとがきでした。
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