novel
□Where is my shirt?
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三｢た、じまくん。あ…りがとｯ｣
三橋が田島からｼｬﾂを受け取ろうとしたら阿部が
阿｢三橋!!だったら俺のｼｬﾂを着ろ!!今日は２枚あるから!!今着てんのは小さい方だから三橋にﾋﾟｯﾀﾘなはずだ!!｣
そう言えば…阿部のｼｬﾂは少し小さかった
も…もしかして
三｢阿部くん…それ､は俺の??｣
阿｢今朝、たたんでやったやつだけど??三橋がしまいわすれたから俺がきて…｣
三｢阿部くんのﾊﾞｶｧｧｱｱｱ!!!!ざけんなよ!!阿部くんが着たｼｬﾂなんか気持ち悪くて着れるわけねぇだろ!!さっきは俺じゃないとか言ってたくせにｯ最低!!変態!!そのｼｬﾂいらない!!｣
…み、三橋がｷﾚた!!つか三橋がつっかえないでしゃべった!!
これにはみんな唖然とした…
栄｢え…三橋平気か??落ち着け!!｣
三｢あ…い、ま…おれ｣
栄｢いや…犯人わかったことだし、いらないならｼｬﾂは阿部にあげて…｣
阿｢いらないなら遠慮なくもらう。じゃｯまた明日｣
阿部はﾀﾞｯｼｭで帰っていった…
反省と言うものを知らないのか…