12/12の日記
23：46
第一志望なんて決まるかぁぁあ!!!!!
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緑川→国語の先生(校長?)
グラン→英語の先生(理科も)
吹雪→理数の先生
塔子&リカ→友人
11月頃からこの話は塾で始まっていた…
『先生～～!!
中間の結果出たよー!!』
緑｢この順位じゃ上のクラスか?!｣
塔｢じゃあ、こっちのクラスに雫ちゃんくるの!??｣
リ｢ほんまか!!!｣
ヒ｢いやいや、コイツ英語がクソだからな…
まぁ、緑川先生と相談じゃないかな???｣
という話が出てから約一ヶ月後…
グ｢水谷～集合!!｣
『なんですか?!』
グ｢取り合えず……
漢検の方は落ちました｣
『あぁ……はい(やっぱり)』
グ｢まぁ、英検の方もクソだったんだが…
数検の方は受かってました。｣
『∑∑∑マジですか!!!!!よかった～………』
グ｢ちゃんと吹雪先生にお礼いっとけヨ～｣
『はーい!!』
後日グラン先生にちゃんとお礼いったか??の後に土下座となんかあげたか??という話が出たのはまた別の話…
それから約一週間後……
塔｢なぁ、先生!!
雫ちゃんいつこっちのクラス来るんだ!??｣
グ｢いやぁ……
コイツ英語マジクソだからな……
そんなに上いきたいの?!｣
『………えっ……と…』
塔｢上にあげようヨ!!｣
リ｢せやせや!!!｣
グ｢いやいや、お前らが思っている以上にコイツ英語やばいからな!!
まぁ、後で二人で話すか!!｣
『………(汗』
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グ｢まぁ、お前を上にあげてもいいんだがな……
最近の頑張りと成績的に伸びてるからな……
ただ英語がな……｣
重要なので、その日だけでも英語の出来の悪さを二回言うようですww
『………いや…はい…』
グ｢まぁ、一応話は出してみるよ。
ただし、英検の時みたいなのだったらやばいからな｣
グサッ→『いや…はい……もー十分にこりました;;』
さてはて、実際上のクラスにはいけるんだか……
END
『な訳で皆様お久しぶりです^^
管理人の三日月です!!
今日書いた話は一応実話なんですが……
実際に塾の英語の先生には、散々英語がひどい言われてきましたネ((汗
まぁ、上のクラスに上がれるかもという話が出たのが、つい先日の事ですけど((笑
冬季講習から何もなきゃ、上のクラスにぶち込まれる予定で話が持ってかれてるらしいww
とりあえず……
久しぶりだネ～～～』
佐｢誰だコイツ!??｣
源｢アレだろ!!
掃除のおばちゃん的な!!｣
佐｢あぁ!!掃除のおばちゃん的なアレか!!
なんだっけなぁ……｣
『∑∑ちょっ!!!まてぇぇ!!!!
管理人よ!!!管･理･人!!』
佐｢アメリカンジョークだからきにすんなよ!!!｣
源｢まったく……
冗談の聞かない奴だな!!｣
『∑∑うるせぇ!!!!』
源｢ところで、第一決まったのか!??｣
『…………決まってない』
佐｢明日から三面なのにか?!｣
『仕方ないじゃん!!!
行きたいと思う高校はレベルが高かったり男子校だったり;;』
佐｢まぁ、仕方ないな｣
『てか、なんで女子校てさ……
理数科てのないの?!
男子校は普通にあるのに!!!
うちの住んでいる都道府県だけないのか??!普通科の選択でとるしかないと!??』
源｢まぁ、理数てよく女子より男子の方が好きな人多いってのもあるんじゃないのか!??｣
佐｢どっちにしろ英語はついて来るんだしな｣
『それが大問題だし……
三面でもー第一決定とか無理に決まってんだろ;;』
佐｢せいぜい、受かるといいな｣
『そう思いたいね……』
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