11/21の日記
01:06
君=紅茶味
---------------
『なんか、酸味が強いのかな??この紅茶……
酸っぱいョ……』
と紅茶を見つめながら呟いた雫。
エ「これは、そういう味の為仕方ありませんよ。
あまりに酸っぱいなら砂糖を入れて見てはいかがですか?」
と砂糖坪を雫に出した。
『ありがと。
あんまり、紅茶の味を壊したくないけど……仕方ないよね』
そういって、砂糖を一さじ紅茶の中へ入れた。
その紅茶を飲んでみた。
エ「どうでしたか??」
『…………うん。
なんか………恋の味がする』
エ「………えっ??」
『アタシがエドガーを思う時のみたいな………ネ////』
そういって、頬を紅く染めて可愛く笑った##NAME1##だった。
片思いの時
甘くて酸っぱい恋の味がする。
************************
『てなわけで、久々に管理人が顔を出しました^^
そして、小説もどきもww』
鬼「まったくだな」
『まぁ、章を作成するのがめんどくさ……ゴホン
初めてエドガーネタ書いたな(・ω・)』
佐「てか、なんで此処に書くんだよ」
『かなりの短編だからww』
佐「じゃあ、拍手にしろよ肇
『やだねww
受験終わるまでは基本ここで書いて、受験終わったら短編の短編集でまとめたのを載せる予定だからww』
鬼「まぁ、それもありなのか??」
『いいじゃないかww
てか、実際さっき紅茶飲んでて思い付いた話だしね^^
とりあえず、期末やら受験勉強…
むしろ、塾の宿題に追われている為最近本当に更新できなくなってます(・ω・`
冬休みとか更新少しできればいいんですがね……』
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]