11/21の日記

01:06
君=紅茶味
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『なんか、酸味が強いのかな??この紅茶……
酸っぱいョ……』

と紅茶を見つめながら呟いた雫。

エ「これは、そういう味の為仕方ありませんよ。
あまりに酸っぱいなら砂糖を入れて見てはいかがですか?」

と砂糖坪を雫に出した。

『ありがと。
あんまり、紅茶の味を壊したくないけど……仕方ないよね』

そういって、砂糖を一さじ紅茶の中へ入れた。
その紅茶を飲んでみた。

エ「どうでしたか??」

『…………うん。
なんか………恋の味がする』

エ「………えっ??」

『アタシがエドガーを思う時のみたいな………ネ////』


そういって、頬を紅く染めて可愛く笑った##NAME1##だった。


片思いの時
甘くて酸っぱい恋の味がする。



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『てなわけで、久々に管理人が顔を出しました^^
そして、小説もどきもww』

鬼「まったくだな」

『まぁ、章を作成するのがめんどくさ……ゴホン
初めてエドガーネタ書いたな(・ω・)』

佐「てか、なんで此処に書くんだよ」

『かなりの短編だからww』

佐「じゃあ、拍手にしろよ肇

『やだねww
受験終わるまでは基本ここで書いて、受験終わったら短編の短編集でまとめたのを載せる予定だからww』

鬼「まぁ、それもありなのか??」

『いいじゃないかww
てか、実際さっき紅茶飲んでて思い付いた話だしね^^

とりあえず、期末やら受験勉強…
むしろ、塾の宿題に追われている為最近本当に更新できなくなってます(・ω・`
冬休みとか更新少しできればいいんですがね……』

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