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□記念座談会(昼の部)
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里「ねぇ深山。とりあえず質問良い?」

深「はい、なんですか里桜ちゃん?」

里「見出しにある”昼の部”ってどういう意味? 夜の部もあるってこと?(首傾げながら)」

深「お、鋭いですね! その通り、今回は10000hitと二周年が同時に達成されたのもあり、座談会は二本立てでお送りしたいと思ってるんです。」

透「単に生贄になるキャラが増えるだけじゃないですか、」

深「シャラーップ!! 本当にどうしてそう余計なことばかり言うんだろうね君は!
言わなきゃ読者様にいかにキャラが不本意なボランティアでやってるかなんてバレないのに。」

雛「あぁ…あっさりとバラしちゃってるし……。」

葵「否定はできないよね…しかも今回は深山が総司会やってる時点でタダで帰れる確率はほぼ0%だし。(ため息)」

深「ふふん、ところがどっこい、まだマシな方なんですよねー君たちは!(意味深な笑み)」

雛「…? どういうこと??」

深「”昼の部”ってことは幅広い年齢層の読者様が見ることを想定して企画してあるので、まだまだ内容的には健全なんですよ。」

里「……つまり、」

葵「…夜の部に出演する=きわどい質問や企画も強制参加、ってこと、だよね…。」

深「大当たりー! というわけで、そっちはR15くらいのつもりで企画済みなんだから、たとえ不本意なボランティアだとしても我慢してやってください。
…あ、なんなら今からでもそっちのメンツと交代してもこちらは一向に構いませ、」

透「さ、皆さんちゃっちゃと済ませちゃいましょうか。
全ては読者様の笑顔のために。(素晴らしい笑顔)」

里「す、須網くんの目の色が変わった…!(びっくり)」

葵「むしろご愁傷様、だね…夜の部の人たち。(合掌)」

雛「ねね、出演っていえばさー、どうして今回は深山が総司会なの? 前回までは司会という司会を全部短編キャラかモブキャラに押し付けてたのに。」

里「あ、それわたしも気になったー。」

深「今年は深山のターンだからです。(キリッ)」

葵・透「「(理由になってないし……。)」」


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