バトン
□バトンその1
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8.オレ居るよ。
ア「へえ!それで!?彼氏と、何をするの?」
マ「あっそ。興味ないわ。」
ミ「・・・・・。(つまらないわ)」
9.ハム三郎。
ア「ええっ!!ハム太郎ですって!?いいな、いいなあーっ、私もハム太郎が彼氏だったら、いっぱい撫でたり、キスしたりできるのになあ!クリフトが彼氏だから・・・。ちょっと、恥ずかしいもの・・・。」
マ「・・・・・。(わ、私、ネズミだけはダメ!!こわいっ!!)」
ミ「・・・・・。(ハム三郎って誰?『御中元にはハム』の人かしら?いいえ、彼は『古畑任三郎』さんだし・・・)」
10.そんな顔すんなよw
ア「ん?わかったわ!」
マ「何ソレ?新しい口説き文句?」
ミ「・・・・・。(てめぇがさせてんだろ!)」
11.…まあいっか。
ア「…?そうね!」
マ「なら、帰るわよ〜!」ミ「そうですわね。」
12.好きな食べ物は?
ア「まだあるの?ええと・・・、何でも好きよ!でも、ご飯を食べる時は、クリフトと食べたいの!だってクリフト、私の好きなものは分けてくれるし、固いお肉は器用に切ってくれるし、熱いスープの時は『ふーふー』してくれるし!」
マ「あたしは酒に合うつまみね。『鮭とば』『裂きイカ』『チーかま』なんかが好きよ。」
ミ「私は今、『トマト鍋』にハマっていますわ。」
13.なんか急に普通の質問になったな(笑)
ア「そうね!」
マ「聞いたからには、用意してくれるんでしょ?」
ミ「『トマト鍋』は美味しいですわ。ちょっと『タバスコ』を入れるのがミソね。」
14.下ネタすき?
ア「下ネタって、なに!?」
マ「好きって言っておきなさい、クリフト喜ぶから。」
ミ「・・・・・。(またまた卒倒するクリフトさんが目に浮かぶ・・・)」
ア「そうなの?じゃあ、下ネタ大好きよ!」
ミ「・・・・・。(ああ、クリフトさんごめんなさい・・・)」
15.実はヲタク?
ア「ヲタクって何?」
マ「うーん。クリフト、これは好みなのかしらね?」ミ「クリフトさんなら、アリーナの全てを受け入れるでしょうね。」
ア「それじゃあ私、大ヲタクよ!」