バトン

□バトンその4
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指定キャラと会話してください!

⇒クリフト



自 分⇒「マメ(以下:マ)」

キャラ⇒『クリフト(以下:ク)』



●まずお互いあいさつをしましょう

マ「(きゃーきゃーっ(≧ω≦)!!クリフトと会話ができるなんて!!もうだめ、すでに目眩が・・・)・・・・・こんにちは。」

ク「こ、こんにちは。(こんな無意味な時間は早く終わらせて、姫様の元へ戻らなくては!)」


●相手のことを褒めてみてください

マ「えっ、ええっいきなり!?いいのですか?それでは、言いますよ・・・。」
 「クリフトさんは、格好良くてスタイルが良くて、芸能人で言えば『福士誠治さん』『向井理さん』みたいな超イケメンで、だけど賢くって性格もよくて努力家で、礼儀正しくて、アリーナ姫に忠臣で、優しくて、器用で不器用で、ヘタレかと思ったら意志が強くて辛抱の塊で、とにかく理想の、こんな人に想われてみたい〜っ!てところが、メチャクチャ素敵です!!(ハァハァ・・・20年分の想いが爆発してしまったわ・・・)」

ク「あ、ありがとうございます・・・(うわうわ、怖い!私は、こんなにたくさんこの人の誉めるべき点が見つけられない!どうしよう。えーっと、えーっと・・・)」
 「あ!ま、前髪が、アリーナ様と同じように、うずがあるのですね。(頭に二つ以上うずがある人は、“きかんぼう”らしいな・・。これは、関わらない方が・・・。)

マ「!!(アリーナ姫に重ねてくれるなんて、脈アリかも(m'□'m)♪♪♪)」

●お金が落ちています

マ「あ、これ、教会への寄付に・・・と言いたいところですが、こういうことは『おてんとさまが見てる』と思うタイプなので・・・。」

ク「激しく同意です。交番へ届けましょう。」

●相手の名前をどう思いますか

マ「『クリフト』っていう、有名な外国の俳優さんがいたみたいですね!ヤフーで検索してみたら、あまりのイケメンぶりにファンになってしまいました。『クリフト』っていう名前、すごいですね!」

ク「ど、どうも・・・。(私、関係ないじゃないか!!)・・・マメさんという名前、いいですね。私は、豆が好きでよく食べますよ。」

マ「!!(豆好きなんだ!肉食でも草食でもなく、豆食!新しい・・・!)」

●それではキャラの方から管理人に告白してみてください

マ「!!(ドキドキ(*/ω\*))」

ク「ええっ!?告白ですか!?・・・うーん、何を告白しようかな・・・。あ!実は私、『高所恐怖症』なんですよ!・・・え?ご存知でした?じゃあ、『犬がこわい』・・・これもご存知だったとは!あなたは、ミネアさんのような霊力をお持ちなのですか・・・?ガクブル。」

マ「・・・・・。(告白って、そっちかいな・・・残念。)」

●管理人からキャラへ

マ「好きです!と言いたいところですが、どうぞアリーナ姫と幸せになって下さいね。クリフトさんを好きになったおかげで、『女子とは想われるのが幸せ』と気付き、危ない男の人には心惹かれなかったので痛い目をみることはありませんでした(たぶん)。ありがとうございました♪」

ク「は、はぁ・・・。(この人に気付かれる前に、姫様に気付いて頂きたい!でも、私のような男がやはり、女性を幸せにするのだ!頑張ろう!そして、姫様を・・・幸せにしよう!!)ありがとうございました。」

●次に回す人を指名つきで
相互様。もちろんフリーです(^O^)/


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