置き場
ご協力感謝します!!
オリキャラは1人でも何人でもOKです!
(返信は遅いです)
[レス書込]
10/08(Sat) 12:36
真帆
怜「祐!」
祐「ん〜、どうしたの?怜君」
そこには、黒髪で目が赤色で165センチくらいの少年(?)と茶髪で目が水色で160センチくらいの少年(?)がいた
怜「俺が祐の願いをかなえてやろうではないか!!」
祐「マジでか!」
怜「じゃあ、同時にジャンプな!」
祐「では」
「「ジャ〜ンプ!!」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
怜「着いた!!」
祐「小説って楽だね〜」
〜誠凛高校前〜
怜「と、言うことでちょっと拝借してきた学ランをきましょうね」
祐「用意がいいな!!」
ー校内ー
怜「で、体育館ってどこ?」
祐「さあ・・・あ!あんなところに!」
怜「え〜っと、誰だっけ?メガネ君?」
祐「日向さんだよ!」
日「お前ら誰だ?」
怜「体育館ってどこ?」
祐「怜君!せめて相手に話し合わそうよ!」
日「見かけねェ顔だな」
祐「今度転校してくるんで、まあ部活でも見学しようかと思いまして・・・」
怜「で、体育館どこ?(イライラ」
日「こっちだ」
あとがき
よかったね、メガネ君でてきて・・・そして話かたが分からないことにきずいた!!←え
なのでキャラ崩壊とかもあるかも・・・
[削除]
10/08(Sat) 12:37
真帆
怜「あ、久々の登場」
祐「たしかに」
怜「しかもなんでリコちゃんにガン見されてるんだろうな」
修「俺的にはうらやましいことこの上ないけどな」
怜「黙れ、修斗のくせに」
修「お前が俺の何を知ってるって言うんだ!」
怜「ヘタレ、いざという時使えない奴以上!(黒笑」
修「俺、泣いていい?(T_T)」
祐「いや、いざという時は使えるよ!」
怜「あれ?そうだっけ?」
リコ「違和感がわかった!あなたたち女の子ね!」
日「いや、そr(怜「リコちゃんだいせーかい!」…は?」
そこには、肩につくくらいの長さの160cmに近いであろう少女と、低いところで一つに髪を束ねた155cmくらいの少女がいた
「「「「「「はぁ!?」」」」」
-----------------------------------
バレターww(゚.゚)
[ブラックリストに登録]
まほ
投稿日時:2010-09-25 16:56:11
名前:2話
本文:ー体育館ー
日「ここだ」
祐「おぉ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リ「あれ?その人たち誰?」
日「それが(省略)らしいぞ」
祐「(リコっちだ×1000)」
怜「・・・」←なんとなく考えていることがわかる
リ「へぇ〜、貴方たちバスケってできるの?」
「「いや、まったく」」
リ「なんで見学に来たのよ!!!」
怜「いや〜、見るのは好きなんだよ」
祐「だって、僕ら体育破滅的だもんね」
怜「だな〜」
日&リ「「・・・・」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リ「と、いうことだから」
えー、リコちゃんが俺らの説明をその他もろもろにいってくれているみたい・・・?
リ「そういえばあんた達名前は?」
怜「あれ?言ってなかったっけ?」
祐「言ってないよ!!!」
怜「・・・高魏 怜司」
「「「「(シュール!!)」」」」
祐「中西 祐です!(キラキラ」
「「「「「(なんか、輝いてる!!!)」」」」」
すると怜司がファイルをどこからか出してきた
祐「どこから出した!!」
「「「「(確かに・・・)」」」」
怜「ん〜?企業秘密♪」
祐「そしてそれなに?」
怜「誠凛高校の生徒リスト」
「「「ハアーーーーーーーーーーーー!!!!!」」」
修「なんで高魏っちがもってんだ!!!」
怜「職員室で借りた」
黒「普通は借りれませんよ・・・」
祐「職員室で何をした!!!(ユサユサ」
怜「え〜、何ってちょっとこれで脅しただ・・」
祐「脅すな!!そして銃刀法違反だ!!」
怜「祐、それは少し違うぞ、”銃刀法違反”とは、拳銃、小銃、機関銃、砲、猟銃その他金属性弾丸を発射する機能を有する装薬銃砲及び空気銃(圧縮ガスを使用するものを含む。)をいう。またいわゆる弓矢類もこれに含まれる。および、刃渡り15cm以上の刀、やり及びなぎなた、刃渡り5.5cm以上の剣、あいくち並びに45度以上に自動的に開刃する装置を有する飛出しナイフ(刃渡り5.5cm以下の飛出しナイフで、開刃した刃体をさやと直線に固定させる装置を有せず、刃先が直線であってみねの先端部が丸みを帯び、かつ、みねの上における切先から直線で1cmの点と切先とを結ぶ線が刃先の線に対して60度以上の角度で交わるものを除く。)をいうんだぞ」
祐「そんなことは覚えてるんだな!!」
あとがき
時間がないのでここまで
[削除]
10/08(Sat) 12:39
真帆
怜「あ、久々の登場」
祐「たしかに」
怜「しかもなんでリコちゃんにガン見されてるんだろうな」
修「俺的にはうらやましいことこの上ないけどな」
怜「黙れ、修斗のくせに」
修「お前が俺の何を知ってるって言うんだ!」
怜「ヘタレ、いざという時使えない奴以上!(黒笑」
修「俺、泣いていい?(T_T)」
祐「いや、いざという時は使えるよ!」
怜「あれ?そうだっけ?」
リコ「違和感がわかった!あなたたち女の子ね!」
日「いや、そr(怜「リコちゃんだいせーかい!」…は?」
そこには、肩につくくらいの長さの160cmに近いであろう少女と、低いところで一つに髪を束ねた155cmくらいの少女がいた
「「「「「「はぁ!?」」」」」
-----------------------------------
バレターww(゚.゚)
[削除]
10/08(Sat) 12:39
真帆
怜「余りにも久々すぎる………(-.-;)」
祐「確かに………(-.-;)」
修「そしてどこまで話しを書いたか忘れてたというおちか?」
怜「黙れ!ヘタレ!!」
修「俺、ホントに泣いていい?(:_;)」
黒「前のあらすじ的には女の子ってばれた感じですよ」
祐「なんか、そんな感じだったね」
怜「だっけ?(~_~;)」
---------------------------------
修「どういうことだ?」
怜「かくかく、しかじかだ(`・ω・´)」
祐&修「いや、わかんねーよ!」
リ「なるほど、面白半分で男装をしていたのね」
怜「よくわかったね(o^-')b」
----------------------------------
今日はここまで、
時間が〜(T^T)
[削除]