小説
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□乙女の祈り
初めての紅昌小説。いきなり現代パロです。キャラの性格が違います。何でも大丈夫という寛大な方（いるのか？）のみ読んでやってください。
□星は光りぬ－淡き想いを言の葉に
妄想紅昌思春期小説です。紅昌ファンの方にもそうでない方にも物足りないお話です。基本はバカップルです。平安の最初の話がこれかい（泣）
□La－Luna 月の光に願いを込めて
紅昌妄想長編小説です。ただ長いだけです。ちょっと昼メロ風に…なれませんでした（笑）
□雪やこんこ
禁断の逆カプ（笑）昌×紅です（苦笑）盛り上がりのないギャグです。キャラのイメージ壊れています。大丈夫な方だけ読んでやってください。
□子供の情景
有り得ない。気持ち悪いと言われても（笑）この二人なら稀にありそうな気がします。一応現代パロですがキャラのイメージ壊れています（笑）ご注意ください～。
□誰も寝てはならぬ－永久の誓い
紅昌初めての夜物語になりそこねました。有り得ない展開になってしまいましたが何でも許してやるという寛大なあなた様だけ読んでやってください。
□O mio babbino caro
日頃影の薄い吉昌パパ登場。狸の息子はやはり狸かも～というお話です。「誰も寝ては…」の続編みたいな（笑）翌日のお話。
□金髪のジェニー（前編）
現代パロです。また長くてダラダラしそうなので前中後編にとりあえずしてみました。昌浩前世のお話です。
□別れの曲
管理人の苦手な死にネタです。苦手なんで自分でうまく消化できてないかも。寛大なあなた様読んでやってください。
□展覧会の絵
バカップルが彰子ちゃんに捨てられる話（笑）切ない別れの話…のはず？ 変わらず色気も盛り上がりもありません。
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