Novel 1
□拍手
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「ねぇ、シェイド!!」
「どうした？ファイン」
「あのね、あたし思うんだけど 1日にケーキって何個食べれると思う？？」
「俺だったら、がんばっても1個半だな」
「あたしはね〜・・・ わかんないから記録に挑〜戦! では、いただきま〜す!!」
ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
「ファイン・・それは食べすぎじゃないか？」
「えっ、だってまだ３５皿しか食べてないよ？」
「いや、３５皿でも十分だから それにケーキよりも・・」
「ケーキよりも？」
「拍手を押してくれた方たちに お礼を言わなくては。」
「あ！！拍手を押してくれてどうもありがとう!!」
「こんな、サイトのために拍手を押してくれてありがとな。」
「これからも、このサイトをよろしくお願いします!!」
「って、ファイン・・。まだ、食べるのか？」
「当たり前じゃない!!よ〜し！！ 食べるぞ〜」
「ファイン、食べ過ぎるなよ。」
「うん！！ありがとうシェイド!」
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