*過去拍手文*
□拍手文D
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『密着取材っ!!エゴ組篇☆第四弾!』
※管理人の妄想ですm(__)m
取材テーマ其B(^^)
『やっぱり話題はそちらが気になる☆』
管理人(以下N)
「ではっ張り切って次の質問に参りますよ〜!!」
上條弘樹(以下弘)
「・・・・・・・・・」
草間野分(以下野)
「ヒロさん・・・泣かないで下さい。」
弘「泣いてねぇっ!!(怒)いっそ泣けたらどんなに楽か・・・・!!(恥)」
N「あっ、上條さん!腕に縄の跡が残っちゃってるじゃないですか!だから暴れないで下さいと云いましたのに・・・・」
(※前回、上條弘樹さんが取材の妨害をしたので縛らせてもらいました♪)
野「そうですよ、ヒロさん。今、塗り薬でも持ってくるんで、ちょっと待ってて下さい。」
「「・・・・・・・」」
か、上條さんとふたりっきり・・・でしか聞けないことはなんでしょうかね!?
(#^^#)ドキドキ・・・
N「・・・あ、あの、上條さん・・・・・」
弘「・・・・・・・」
Σ( □ )無視!!
いや、そりゃそうか・・・(^-^;)
N「先程はすみませんでした。以後気をつけて取材を続けさせて頂きます。」
m(__)m深々と礼
弘「・・・帰れよ」
(ガバッ!!)
N「そうは参りませんよっ!私は全国の腐女子のために――――」
弘「秋彦が黒幕なのは分かってんだ!!どうせ、ネタ切れだからとか何とか云って、アンタを寄越したんだろ!?」
しまったっ。(><;)
逆に探られてしまうっ!!(焦)
流石、上條弘樹様・・・勘が鋭いお方でいらっしゃる!(いやバレバレだろ)
N「仕方ないですね・・・では、これで手を打ちましょうか。」
弘「あ?何だよ、その本?」
N「秋川先生にお尋ねして、ようやく入手しました。取材を大人しく受け入れて下さるならば、これを貴方様に差し上げましょう。」
弘「(ごそごそ・・・)あっ!これ、俺が探してた本・・・!!」
N「(ニコ・・・)どうなされますか・・・・・?」
弘「ゔ・・・・・・・」
―――数分後。
野「・・・・ヒロさん?不自然過ぎるくらい大人しくなりましたね。どうかしたんですか?」
弘「・・・・往生際が悪いかなと思ってだな。」
(^^#)ヒクッ
わあぁ( ̄▽ ̄;)
ヒロさん笑顔がとてつもなく引き攣ってますよぉ。(笑)
N「はいっ♪じゃあ質問に入ります!
『Q4☆お二人のデートはいつもどこに行っているんですか?』」
弘「普通(ではないけど)の質問だな。まぁ、買い物行ったり花見行ったり・・・・割と適当だよな」
野「そうですね。でも俺は、基本的にヒロさんと一緒なら全てがデートだと思ってますし。(^^)ニコニコ」
弘「Σ(//□//)バッ・・・バカっ!!だからそういうのは人前で云うなっつの!!!」
N「さっきまで体位の話で羞恥プレイしてたのに、まだそれで赤くなれる上條が神に見えます・・・」
弘「うるせぇっ!(恥)」
野「あ、そんなにウケがいいんですか?体位って」
弘「は、はぁっ!?」
N「48手でしたっけ。あれが全て書いてある本を入手しましたので、是非試してみてください♪」
ガサゴソ・・・(^∀^)
(管理人、怪しげな本を取り出す。)
N「はい、どうぞ♪」
野「(パラ・・・)これは・・・すごいですね。」
弘「っ!な、な、なんでこんないかがわしい本が普通に売ってんだよ!!」
N「勿論、通販ですよ。(^^)まさか、こんなものを女の私が店頭で買うわけないでしょう?キャッ、恥ずかしっ(>∀<)」
弘「今更恥ずかしいもクソもあるかっ!!この腐女子が!!(怒)」
野「(パラパラ・・・)あ、ヒロさん。この間、こんな体位でしましたよね?」
弘「・・・・それは朝、腕が痛くなるから好きじゃな―――じゃねーだろぉがぁぁぁ!!」
N「(しばらく体位の話で盛り上がっていようかしら・・・・笑)」
ニヤニヤと笑う管理人と、極めようとしている草間野分と、顔を赤くしたまま阻止しようとしている上條弘樹。
まだ彼等に聞きたいことがありましたら拍手までいつでもどぞ(^O^)(笑)