*過去拍手文*

□拍手文C
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『密着取材っ!!エゴ組篇☆第三弾!』

※管理人の妄想ですm(__)m



取材テーマ其A(^^)
『ヒロさんについて☆』


管理人(以下N)
「ではでは次の質問に参りますよ〜!!」


上條弘樹(以下弘)
「・・・もう帰れよアンタ」

草間野分(以下野)
「ヒロさん!ダメですよ。そんなこと云ったら可哀相ですっ!」

弘「・・・俺は可哀相だと思わんのかっ!!(怒)」

N「上條さん落ち着いて。別に虐めてるわけじゃないんですから。(真顔)」

弘「虐めだこれはっ!!(激怒)」

うはうは、ヒロさんに怒られちゃった♪(≧∇≦)(笑)

弘「・・・・オイコラてめぇなにニヤニヤしてんだ?」

N「あっすみません♪つい・・・・・実はわたくし貴方様に対してはドMなんですっ!きゃあっ♪云っちゃった!(大告白)」
↑女子高生なノリ


弘「・・・・・」

野「ところで、次は何ですか?」

N「あぁ!そうでしたそうでしたっ(笑)次の質問です!

『Q3☆上條さんのどんなところが可愛いですか?』

これは草間さんのみの質問となっております!」


弘「かっ、可愛いって何だ!!三十路近い男に可愛いなんてある訳―――――」

野「えーと、ヒロさんはやっぱりツンデレなとこが可愛いです。あと、寝るときに枕持って『寒い』って云って部屋に来るときとか、あっ、キスした後の顔なんてもう堪らなく可愛くて、」

弘「あぁあ゙あぁぁぁ!!!(絶叫)」

N「(*´Д`)はぁはぁ、も、もっと教えて下さい!!(腐女子全開)」

弘「Σいやキモいわ!!ていうか野分!余計なこと云うんじゃねぇよ!!」

野「いやでも、」

弘「でもじゃない!!!なんでお前、こんな無駄な時にぺらぺら喋るんだ!!?」

おおっと、ちょっと雲行きが怪しくなってきました・・・(^^;

野「あ、違いますよ。」

弘「何が違うんだっ!!・・・・・・っな!(恥)」

あ゙ぁぁぁ!!野分の手がヒロさんの頬を・・・!(//□//)ドキドキ

野「だって、俺達の関係を認めてくれる方々がいるって素敵じゃないですか。こんな人達がそういう質問の答えを聞きたがるなら、俺はいくらでも話しますよ。」


―――ドッキュッッッン!!!!

≫弘&NはLv.表示不可能数値のショックを受けた!!!


N「あっ(照)そ、そうですかっ!!じゃあ単刀直入に聞きます!私個人の質問なんですが、ヒロさんとする時の体位を教えて下さい!!」
(もはやセクハラ)

Σ弘「はあぁあぁぁぁ!!!!?」

野「(ニコッ)はい。えと、普段は正常位か背位なんですけど、たまにヒロさんが上に乗っ――――」

弘「やっやめろバカ野分!!云っていいことと悪いことが・・・っモガッ!」


・・・ヒロさんにはちっと黙っててもらいましょう♪
Σ(||Д||)\(^∀^)
縄でヒロさんをぐるぐるプレイっ♪♪
更に、口に布を巻き付けました(^^)

口にガムテープは、野分が「皮膚がかぶれたら嫌だから」と何とも優しい配慮を!(でも縛る。)


弘「ン〜〜!!ン゙〜っ!」(放せ、放せーっ!)

野「暴れないでください。縛ったところが赤くなっちゃいますよ・・・・・これは俺とヒロさんの未来を切り開く試練だと思えば、」

弘「モガーッ!!」(んな試練があるなら未来なんかいらん!)

野「あ、酷いヒロさん。じゃあこの質問は俺が一人で答えますからいいですよ〜(拗)」

N「・・・草間さん、今上條さんが何云ったか分かったんですか?」

以心伝心ですなぁ(´∀`)なんてほほえましい♪(笑)



(※管理人、変態モードスイッチオン!!)


N「・・・やっぱり座位とかは萌えますか?(真顔)」

野「(^^)(ニコッ)萌えますし、何より燃えます!」

弘「〜〜っっ!!(赤面)」

N「・・・ヒロさんは中出(ry)が好きだと思いますか?(超真顔)」

野「(ニッコリ)きっと大好きですよね♪」

Σ弘「ン゙〜〜〜!!!」(恥恥)


N「では草間さんが好きな体位を――――――」


弘「(もうやめろお前らー!!!)(//□//)」


そして、管理人と草間野分の奇妙な下ネタ質疑応答プレイに、弘樹はただ赤面するしかなかったのだった。




続く
 

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