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『密着取材っ!!エゴ組篇☆第二弾!』

※管理人の妄想ですm(__)m



取材テーマ其@(^^)
『お互いの気持ち☆』


管理人(以下N)「はい!では早速インタビューに入りたいと思います!」


上條弘樹(以下弘)
「・・・とっとと終わらせろよ」

N「それはお二人次第です♪」
(^∀^)ニコッ

弘「っ・・・・」(怒り心頭)

草間野分(以下野)
「じゃあ早く終わらせましょうよ。ね、ヒロさん?」

弘「・・・分かってる」


野分スマイル炸裂ダァーッ!!(//□//)
ヒロさんがめろめろになるのも分かります・・・っ!

N(気を取り直して)「ではっ、最初の質問です!

『Q1☆ズバリ!お二人のお互いの一番好きなところは!?』

では先ず草間さんから♪」

弘「・・・ありきたりだな」
野「ヒロさん!真剣にお尋ねしている方に失礼ですよ。
ええっとですね・・・あ〜、どうしましょうか・・・・・うぅん」

N「?何か問題でも?」


野「・・・一番好きなところなんて決められませんよ。だってヒロさん自身が俺の一番なんですから」


ズッキュゥゥゥン!!
(トキメキ☆Lv.100!!)

N&弘「「!!!?」」


そんなキラキラした純粋な瞳で、そんな直球なっ・・・・・(//□//)
大変だ!惚れてまうやないかい!!(惚れるのはヒロさんだけで充分だ!)

弘「ば、バカかお前はっ!!!それこそ奴らの思う壷だろーがぁぁぁ!!」

あ、赤くなったヒロさんも萌えデスッ♪(笑)

野「だって、本当のことですから。」

弘「だからってなぁっ!!そんなのは俺だけに云ってればいいんだよ!」

野「ヒロさんっ・・・(嬉)」


キターッ!(゜▽゜)
ヒロさん伝家の宝刀ツンデレ!!

弘「へっ?!あっちっ違う違う!!そうじゃなくてだな、えと、俺は野分の優しいとこが好きだぞ!これでいいかっ!?」

N「っ上出来です!!サイコーです!!」(腐視線)

もはやデレッデレじゃないすかヒロさん!(笑)
しかもさりげなく質問答えてるじゃないですか!可愛いなぁ!!(>∀<)


野「嬉しいです。ヒロさん可愛い♪」

弘「うぜえ!!(照照)」


(可愛いヒロさんを拝みつつ、)
N「ではサクサクいきますよ!(笑)

『Q2☆お二人のお互いのちょっと嫌なところは?』

今回は上條さんからお願いします♪」


弘「・・・・・・いつもうぜぇぐらいベタベタくっつくとこ、爆弾発言を素面で云うとこ、腹黒いとこ、後は―――――」

野「ま、まだ続くんですか?ヒロさん酷いです」

弘「うるせぇ黙れ(一蹴)。あと俺より身長がでけぇとこ、生意気なとこ・・・云ったらキリがねーな」

N「・・・上條さん。質問を間違えてませんか?」

弘「はぁ?どこがだ」

N「・・・『そんなとこも引っくるめて、野分が好きだ』と言わんばかりですよ。その言い草が♪」

Σ弘「っはぁっ!!?」

野「ヒロさんっ・・・」
(^▽^*)(満面の笑顔)

弘「てっ、テメェっ!!なに変な解釈してやがんだ!!ちょっと嫌なとこだろ!!?」

N「そうですよ。誰も惚気ろなんて云ってません(笑)」

弘「のっ、ノロケてねぇえぇ!!(怒)」


(爽やかに無視)
N「では続いて草間さん!どうぞっ♪」

野「え〜、じゃあ一つだけ。ヒロさんにはちゃんと俺の話を最後まで聞いてもらいたいです。聞き漏らすことなく、俺の気持ちを素直に受けとめてほしいです。」

N「(キュンッ☆)あ、そ、そうですか、それを聞いてヒロさんはどうですか?」

弘「ヒロさんって云うな!!云っていいのは野分だけだからな!!」

野「ヒロさんっ・・・!」



デレデレ野分と、真っ赤に怒りながら満更でもない顔をしているツンデレ弘樹。

N(・・・聞きたいことはまだまだあるんですよ)

というか聞きたいことがまだ聞けてませんから♪



続く
 

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