*過去拍手文*

□拍手文A
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『密着取材っ!!エゴ組篇☆』
※管理人の妄想ですm(__)m



管理人(以下N)
「はい!こちらは管理人こと、夏海です(^O^)私、ただ今エゴ組の自宅の前にやってきましたっ☆

ここで上條さんと草間さんが愛を育んでおられると思うと・・・腐女子達は妄想が止まりません!(笑)(*´Д`)
では早速っ、取材開始しますっ!!」

ピンポーン・・・


壁|゚_゚*)ドキドキ・・・


『―――はい、どちら様ですか?』

っきたーっ!!!(//∀//)

N「あ、あの、丸川書店の者ですが・・・・・・・」

『?はい?』


ガチャッ☆(ドアが開く音)

N「くくくくっ草間野分さんっ!!やはり貴方でしたか!!」

草間野分(以下野)
「はい、確かに俺が草間野分ですけど・・・・・・何か?」


N「あの、是非お尋ねしたいことがあるのですが――――っと、怪しい者ではございませんっ!これが名刺です。」


野「はぁ・・・丸川書店情報部腐女子代表純愛エゴイスト担当責任者?・・・・・・・あれ、これ、ヒロさんが持ってた本の・・・」

N「あ、そのヒロさんにも是非――――」

そしてさりげなく中に入り後ろで玄関を閉めた瞬間!


「―――おい野分、誰と話してんだ?」

きっ、キタタタタタァ!!!(゜∀゜)
奥から出てきた彼は明らかに上條さんだ!!

N「か、かかか上條弘樹さんですよね!?」

上條弘樹(以下弘)「は?はぁ、そうですけど・・・どちら様で?」

(あぁっそのしかめっつらも可愛い!!)

N「取材に参りました!怪しい者ではございません!こちらが名刺ですっ!」

弘「丸川書店・・・・腐女子!?純愛エゴイスト!?ってことはアンタ、あきひ―――――もがっ!?」

N「・・・それ以上は貴方の恋人の耳に差し障るのでは?」(ダークなオーラ)

弘「っ・・・てめぇっ、」

野「ど、どうしたんですか?」

弘「何でもねぇ!!(汗;)で、アンタ何の用だ」

N「ですから、取材です♪お二人はこの作品のモデルでしょう?その取材をしに参りました」

弘「ぶっ!」(吹出)

野「??あの、話がよく分からないんですが、」

弘「分からんでいい!!(怒)とにかく、取材はお断りだ!あんなもの名誉毀損で訴えてもいいぐらいなんだからな!!」

N「・・・そんなこと言わないで下さい・・・・・世の中のエゴファンがこの取材を楽しみに待ってるんですよ・・・・・(泣)お願いします」

・・・嘘泣(/ωT)シクシク


野「・・・ヒロさん、ちょっと可哀相ですよ。よく分かりませんけど、取材受けてみましょうよ。丸川書店の方なら、怪しくはないでしょうし」

ナイスフォロー!!
流石は心優しい野分様!


弘「あ、阿保か!よく分からんなら余計受けたくなくなるだろ!!普通!」

野「でも、こんなに泣いてまで頼んでくれてるのに・・・無下には出来ませんよ」

弘「バカ、嘘泣きに決まってんだろ!!」

野「ヒロさん・・・」(しょぼん)

弘「うっ・・・(赤面)」


草間さんその調子だぁぁ!!そのまま落とせっ!その顔でっ!

あっやばいわ、こっちまでくらっときましたよ・・・野分しょぼん顔恐るべき破壊力・・・・(//□//)


N「直ぐに終わらせますからっ・・・お願いしますっ!」

弘「・・・っ・・・・チッ、直ぐだからな!!」



落ちたぁぁー!(^□^)b
エゴ組宅、進入成功です♪


続く
 

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