小説V【リボーン・雲雀恭弥落ち】

生きるために強さを求めた。

縛られたくなんてなくて

でも、ツナにならいいとおもえた。


私の大切な片割れにならって…


今なら思える。

ツナの夜空の守護者になれて本当に良かったって…

だって、初めて恋をする事が出来たから…

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