Short story

□ナイショ話
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「…あ〜たいちょーいいんですか〜?
あたしたいちょーが雛森の写真
隠し持ってること知ってるんですからね〜♪」

「煤I!」

図星だったみたいな日番谷隊長(笑)

「あたし今から昼休みでも〜」

「…守ってやりたくなるとこ」

「守ってあげたくなるくらいかわいいところ、ですね!?」

「絶対雛森に言うなよ!///」

「言いませんよ〜
己の副隊長を信じて下さい☆」



―数日後。


「日番谷くん!」

かわいい雛森がある雑誌を手に
真っ赤なっていました。

「どうした?」

ある雑誌『瀞霊廷通信』

そこには…


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