アーユルヴェーダ辞書

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【ドーシャ (どーしゃ)】
五大元素の2つが一組になって3つの大きな力(相互作用)を生み出すと説かれている。ドーシャ=「変わり行くもの」の意。3つの体質の個性。
Vata(ヴァータ)
Pitta(ピッタ)
Kapha(カパ・カファ)それぞれの項参照

【発汗 (はっかん)】
ジンジャー

【ヴァータ (ばーた)】
アーユルウ”ェーダの3つの性質(ドーシャ)の一つ。
空と風の要素から成り、冷、軽、乾燥、変動、移動、希薄、粗さの7つの特徴を持つ。
神経刺激、呼吸、血液循環、食物や老廃物の運搬、思考等の活動を担う。

【脈診 (みゃくしん)】
Vヴァータの脈:脈は早く(80〜100/分)不規則、微弱、蛇や蛭に喩えられる。人さし指の所。
Pピッタの脈:

Kカパの脈:

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