アーユルヴェーダ辞書

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【アーマ (あーま)】
未消化物

【アーユルヴェーダ (あーゆるべーだ)】
アユルヴェーダとも表記される。
インドの伝承医学。
5千年の歴史を持つ。
アーユス(ル)=生命の+ ヴェーダ=知識・科学の複合語

(編集中)

【アロマテラピー (あろまてらぴー)】
芳香療法
(編集中)

【オージャス (おーじゃす)】
目には見えないが、全身に存在している究極の生命活力エネルギー。「第八の組織」と呼ばれる事もある。普段のライフスタイル次第で増えたり減ったりする。(編集中)

【ガルバナム[galbanum] (がるばなむ)】
【精油】

【クラリセージ (くらりせーじ)】
【精油】VPK- 保温/中性 消化を刺激、健胃作用、更年期

【ごま油 (ごまあぶら)】
セサミオイルの項参照

【時間帯によるVPK(各ドーシャ)の関係 (じかんたいによるかくどーしゃのかんけい)】
6:00~10:00am Kapha(6:00起床)
10:00~14:00 Pitta(12:00昼食)
14:00~18:00 Vata(18:00夕食)
18:00~22:00 Kapha(22:00就寝)
22:00~2:00 Pitta
2:00~6:00 Vata

【セサミオイル (せさみおいる)】
ごま油(編集中)

【セルライト (せるらいと)】
グレープフルーツ、フェンネル

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