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□もっと…
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俺はいつからこんなに……
「んっ…やぁ、あぁ!!」
「嫌じゃねーだろ。こんなにお前のモノは悦んでるぞ。」
そぉ言いながら俺のモノを激しく扱く晋助。俺は今突然来た晋助に犯されている。俺と晋助は所謂恋人同士。
しかし普段は京都の方にいることの多い晋助は突然来てめちゃくちゃに俺を犯して帰る。
そして今日も突然来て俺は今手を縛られ足もM字に開かされ閉じることが出来なかった。
「もぉ……むりィ…やぁ!」
「淫乱なお前はまだまだ足りねーだろ。」
ニヤニヤしながら俺を犯す晋助。その顔は楽しそうで…俺はその顔を見ると背筋がゾクゾクする。
晋助は俺のモノを口に含み始めた。
ザラついた晋助の口で舐められるのは嫌いじゃない。
「ふぁっ…ん、いい……よぉ、」
俺はもっとして欲しくて腰を浮かせ晋助に押し付ける。
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