poem
ふと思いついたポエム的なもの
◆no title
ふわふわ、もやもやした気持ちを抑えつけてしまいたい。
気持ちを殺したら何か変わるのかと言われればわからないけれど。
2011/02/24(Thu) 00:55
◆no title
貴方が可愛いと言ってくれるのも、呆れるくらい褒めてくれるのも私に気がないからでしょ?知ってるよ。
2011/01/01(Sat) 02:47
◆no title
嘘で作られた塔はいつか崩れ、壊れていく
ただそれが今だった、それだけのこと
2010/12/19(Sun) 19:43
◆no title
彼と話して感じる罪悪感。
ならば話さなければいいのに。わかってるのに。
けど自分が寂しいのはもっと嫌だし、仕方ない。
想いを告げてしまいそうになる口はまち針で今は塞いでいて。
2010/12/15(Wed) 01:45
◆no title
貴方はいつもお世辞を言うけれど、そのお世辞をほんの少し真に受けて舞い上がってる私がいるの。
隣にいれないことはわかっているけれど、斜め後ろからでいい。貴方を眺めていたい。
2010/12/03(Fri) 00:09
◆no title
貴方と会う時には絆創膏とナイフを準備しなきゃ。
でないと俺が死んじゃうもん。
もっともっと俺を傷付けて。貴方がくれる愛はいつも痛み。
2010/10/31(Sun) 02:20
◆no title
真実とは何だろう、とふと考えることがある。
人は真実を知った時、どのような顔、表情をするだろうか。
喜び、悲しみ、怒り…各々だ。
私はあの時どんな表情をしていたのだろうか。
真実を言い、申し訳なさそうにしたあの人。
その顔が頭から離れない。
真実とは果たして告げていいものなのだろうか。
2010/10/17(Sun) 02:03
◆no title
もう、なにもかも遅いのに
それでも何か変わるような気がした
もがいてみた
やはり何も変わらなかった
変わって行くのは時だけで、募っていくのは悔しさとも悲しさとも言えない僕の感情だけだった
2010/06/27(Sun) 23:48
◆no title
僕の心と君の心を出し合って、僕の掌に置く。
そしてぐちゃぐちゃになるまで混ぜるんだ。
それを握り潰したらさ、僕も君のこともっとわかるようになるかな?
君も僕のこともっとわかってくれるかな?
2010/05/06(Thu) 01:11
◆no title
貴方は確かに笑っていた。
笑っていたんだよ確かに。
なのにどうしてだろう
僕には泣いているように見えたの。
2010/03/30(Tue) 10:59
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