『星空の下で』
流れる時間も音楽も
すべてが『特別』なものに変わっていった
空っぽで何もなかったはずの『世界』で
君
と出会って
止まっていたなにかが動き始めた
君
がいたから
僕
はまた歩こうと思えた
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